テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’18 57年目の告白 ~強制不妊 産み育てる尊厳奪われ~

番組ID
213473
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年04月16日(月)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
ナレーター:湯浅真由美
スタッフ
撮影:石田雅年、音声:吉田司、編集:遠藤一樹、ミキサー:浜口崇、音響効果:加藤久喜、ディレクター:遊佐真己子、プロデューサー:山内康次
概要
知的障害や精神障害からの「不良な子孫の出生を防止」するとして、本人の同意なしに生殖不能とする手術を行った“旧優生保護法”。北海道に住む76歳の男性は「19歳の時に手術された」と主張する。足が不自由なうえ「精神分裂病」(のちに統合失調症と改称)と診断され、断種手術が行われたという。全国で不妊手術を受けたとされるのは約1万6000人。行政の資料は失われ、当事者の高齢化も進んでいる。「産み育てる」という人権が強制的に奪われた残酷な歴史から、国の責任を問う。
受賞歴
ギャラクシー賞(第56回奨励賞)

同じ年代の公開番組

FNSドキュメンタリー大賞 よっちゃん 命の大切さを伝えた紙芝居「つなみ」

岩手県の三陸海岸は地震に伴う大津波の度に大きな被害を受け、多くの命が奪われてきた。岩手県宮古市田老で生まれ育った田畑ヨシさんは、津波を防ぐのは難しいが、伝えることならできると考え、紙芝居を作った。そこには、幼少の頃に明治三陸地震津波を経験した祖父から聞いた話と、自分が幼い頃に体験した昭和三陸地震津波の恐怖、その後の生活の苦しさが描かれている。主人公“よっちゃん”はヨシさん自身だ。初めは孫のために描いた絵本だったが、後世に語り継ぐ大切な教材として注目された。2011年に発生した東日本大震災。その津波で、ヨシさんは家を流され、長男が住む青森に移住することとなる。そこでヨシさんは故郷・田老を思いながら新たに紙芝居を描いた。全国から、紙芝居を読んで欲しいという依頼が寄せられ、今度は娘と共に再び読み聞かせを始めた。“いのちてんでんこ”。自分の命は自分で守るように語り続けたヨシさんは、2018年2月、故郷から遠く離れた青森で亡くなった。38年に渡って紙芝居を読み続けた田畑さんの人生を綴り、故郷・田老を思い続けた“よっちゃん”の思いを伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本遺産 シーズン3〔4〕 鬼が仏になった里 国東半島(大分県) / 中芸地域の景観と文化 森林鉄道からゆずロードへ(高知県)

日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン3:2018年12月2日~2019年1月20日放送、全7回)◆第4回。前編:「鬼が仏になった里 国東半島(大分県)」。鬼は地獄の番人で恐ろしいものの象徴だ。しかし大分の国東には鬼を仏として祈り、災いを払う存在として親しむ文化がある。奇岩のそそり立つ国東半島の一帯にある寺院群は「六郷満山」と呼ばれ、独自の山岳宗教文化が1300年も続いている。その洞穴に棲む鬼は不思議な力を持つといわれ、鬼に憧れる僧侶により仏と重ねられた。◆後編:「中芸地域の景観と文化 森林鉄道からゆずロードへ(高知県)」。高知県東部の中芸地域は、森、川、海の豊かな自然がぎっしりと詰まっている。かつては杉を扱う林業で繁栄を極め、林業が衰退した今は生産量日本一を誇る柚子の産地となっている。杉を運んだ森林鉄道の軌道も柚子を運ぶ道に変わった。この地で育まれてきた独特の風土、文化、地域の絆を伝える。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ネイチャー&ヒューマンスペシャルシリーズ わたしの家は雲の上 ~南信州下栗 家族ものがたり~

飯田市上村「下栗の里」は、南アルプスを望む標高800~1000mの急斜面にあり「日本のチロル」とも呼ばれている。山深い“陸の孤島”では、伝統芸能も400年もの間ほぼ形を変えずに受け継がれてきた。かつては580人以上いたという里の住民も現在は90人を切り、70代は“若者”といわれるほど高齢化が進んでいる。そんな地区で、住民たちが一目置く存在が78歳の熊谷清登(きよと)さん。生まれも育ちも下栗で、妻と息子、それに小学5、6年生の2人の孫と暮らしている。孫娘は、真由美ちゃんと愛美ちゃん。下栗の代表的な伝統行事には、神様を湯でもてなすという冬の「霜月祭り」と雨乞いを願う夏の「掛け踊り」がある。その祭りには子どもたちが参加し、踊りを披露するのが習わしだ。祭りを指揮する清登さんは、この祭りを子どもたちに引き継ぎたい、下栗を忘れずにいてほしい、という思いが年々強くなっていく。地域の知恵や伝統文化を大切に守ってきた“じいじ”と、地区の宝である孫娘たちが大自然に豊かに暮らす一年を追い、天空の里の雄大な四季を描く。ダイワハウススペシャル。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.