テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’10 ツルよ 89歳シベリアの残映

番組ID
212750
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年03月08日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山口放送(KRY)
製作者
山口放送(KRY)
制作社
山口放送(KRY)
出演者
ナレーター:中谷隆宏
スタッフ
撮影:山本透、撮影:村河敏明、音声:河口司、ミキサー:浜口崇、音響効果:半澤知宏、ディレクター:高木憲一郎、プロデューサー:竹村昌浩
概要
本州唯一のナベヅル越冬地、山口県周南市八代に住む弘中数実さん。弘中さんは戦後、シベリアに抑留され、極寒の地に設置されたラーゲリ(強制収容所)に収容された。冬はマイナス40度にも達するこの地で、食料も十分に支給されず、厳しい労働を課せられた。絶望の淵に立たされた弘中さんに生きる希望を与えたのは、故郷でよく見たナベヅルの姿であった。その姿が忘れられず、帰国後、弘中さんはツルの保護に携わった。シベリアに翻弄され、ツルと共に歩んだ弘中さんの半生を、貴重なラーゲリ跡の映像や、当時の手記などを通し見つめる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第57回報道番組優秀)

同じ年代の公開番組

SBCスペシャル おらぁ ハチの親分だ!

長野県の南、自然豊かな山村・中川村。ここに暮らす富永朝和さんは「ハチの親分」と呼ばれ、文字通り「ハチ一筋」の人生を送っている。◆その昔、信州の山村では動物性タンパク質が貴重だったため、蜂を巣ごと捕獲して食用にしてきた。富永さんの父は、この「ハチとり」の村一番の人だった。そんな父に連れられていった「ハチとり」でうまくハチを捕まえたところ、厳しい父が初めて自分を褒めてくれた。それ以来ハチが大好きになり、ハチに入れ込んできた。またハチを操り、巣を使った様々な造形作品を作り上げた。長さ4メートルもの長いハチの巣や、直径2メートルを越すハチの巣のボール等、どうやって作ったのか想像がつかないユニークなものばかりだ。◆しかし、そんな富永さんを家族は冷ややかな目で見ていた。特に苦労をかけられっぱなしの奥さんは、呆れかえっていた。立ち上げた事業が失敗し、大きな借金を作ってしまい、生活が苦しくなった時期もあったが、それでもハチを追いかける事は止めなかったというから無理もない。しかし70歳を越えた今、富永さんが多くの人に頼りにされる存在になっていた。そんな富永さんが、最後の作品づくりに挑戦する。「ハチとの知恵比べは、毎回俺が勝っている!」そう豪語するハチの親分。最後の知恵比べが始まる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ドラマスペシャル 外科医 須磨久善

世界初の胃大網動脈バイパス手術、国内初のバチスタ手術を成功させた心臓外科医・須磨久善。須磨はいかにして世界初の術式を編み出し、世界的名声を得たのかを辿る実話に基づいた感動の物語。原作:海堂尊、脚本:矢島正雄。◆天才外科医と呼ばれる須磨久善(水谷豊)は1986年、世界初の胃大網動脈をグラフトに使用した心臓バイパス手術に成功する。非常に難しい手術だったが、神の手と称される高い技術と超人的な集中力、そしてクリエイティブマインド&チャレンジングスピリットという言葉を常に胸に抱き続けることで、新しい領域を開拓したのだった。須磨は日本有数の心臓外科医の地位を築きながらも、秋山医師(小泉孝太郎)らとともに患者の命を救うため、日々医学の限界に挑戦していた。須磨はローマで教鞭を振るう中でバチスタ手術に出会う。バチスタ手術とは生きている心臓の一部を切り取るという手術法で、1万人に一人の難病とされる拡張型心筋症を救う唯一の治療法と考えられていた。しかし、高度な技術を必要とする上に、危険性が高いため、禁断の手術として多くの医師たちは行うことをためらっていた。それでも須磨は脳死の認められていなかった日本にとってこそ必要な術式であると考えていた。そして須磨は日本に帰国し、バチスタ手術に挑むことを決意する。


recent_actorsドラマtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.