テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’18 宅老所の人びと 認知症と共に生きる

番組ID
212155
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2018年01月08日(月)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
ナレーター:羽佐間道夫
スタッフ
撮影:藤塚隆、編集:藤塚隆、ミキサー:原田雅代、音響効果:大沢しおり、ディレクター:藤塚隆、プロデューサー:三石剛史
概要
認知症のお年寄りだけが通う「宅老所」が長野市にある。一見すると普通の民家のような小さな施設で、ここに通う人はお茶を飲みながら話し、歌い、ゲームをして心穏やかに一日を過ごす。認知症になった71歳の息子を連れて施設に通う95歳の母親。不安と恐怖で思い出の写真を破り捨ててしまった106歳の女性。8年後には認知症患者が約700万人に上ると推計される中、「老い」を見つめ「認知症」と向き合い暮らす人たちを追った。

同じ年代の公開番組

アジアスペシャル 黄砂を止めよ!砂漠に挑む日本人 中国・内モンゴル 放牧と緑の10年記

黄砂の発生源の一つとなっているのが中国・内モンゴル自治区の砂漠化地域。内モンゴルの砂漠化のスピードは早く、毎年大阪府1個分の面積が砂漠化している。すでに中国の5分の1は砂漠と化しているという。砂漠化の原因は気候変動、農地の乱開発、そして最も大きな原因とされるのがヤギの過放牧。その状況を打開しようとかつて内モンゴルのオルドスで日本語教師をしていた1人の日本人、坂本毅氏は単身で内モンゴルへ。内モンゴルの塩を日本で売り、その利益の一部を緑化に還元している。緑化が一時的なものにならないよう現地の人々の収入をアップさせようと奔走しているのだ。一方、中国政府は、モンゴル族の牧民(放牧や牧畜を営む人々)に禁牧令を出し、場所によっては放牧を禁止した。そしてインフラが整備された生態移民村を建設し、土地を与え、牧民を移民させようと試みている。2008年から坂本氏の活動と現地の人々の植林の様子に10年間密着。さらに、日本のテレビでは初めて生態移民村を取材し、そこに暮らすモンゴル族家族と、移民を拒んで砂漠に1人残る、年老いた父親の10年を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
やり直せ!生き直せ!北星余市で春を迎えよ

今から30年前、全国に先駆けて高校中退者を受け入れた北海道・北星学園余市高校。通信制高校の増加や貧困層の広がりなどで生徒数が減少し、2015年12月に「廃校を検討」と報じられた。しかし、関係者から存続を願う声が高まり、厳しい条件を理事会から突きつけられながらも踏みとどまっている。かつて15年もの間自宅にひきこもっていた最年長29歳の生徒は「三味線」が得意な人気者。「北星余市」と書かれたトランクス姿で、リングに立つプロボクサー。別の私立学校で顧問と衝突して転入、余市が第二の故郷となった玄人はだしの三味線弾き。5月、北星余市は理事会の存続条件をクリアした。元校長は、今年初めて生徒たちとブドウ畑に出た。先生が学校存続のための一策と力を注ぐ「ワイン作り」講座だ。北星余市の存続運動は、現代社会に、この高校が存在する意義を再確認した人たちの闘いだった。卒業生たちの過去と現在。北星余市でやり直し、生き直した3年生の巣立ち。そして、学校の未来のために新たな試みを始めた元校長の思い…。北星余市の「春」の重さを知る人たちの、廃校問題と向き合った2年半を見つめる。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
天空の頂に 槍ヶ岳 山小屋100年物語

北アルプスの盟主と呼ばれる3180mの名峰槍ヶ岳は、古くから多くの登山者の憧れの山。槍の「穂先」と呼ばれる山頂直下に、人気の山小屋「槍ヶ岳山荘」がある。その始まりは100年前に穂苅三寿雄が槍沢に開いた「槍沢小屋」。自然を愛した三寿雄は、槍沢小屋や、その後開いた槍ヶ岳山荘を拠点に山々を歩き、山岳写真家の草分けとなった。後を継いだ二代目の穂苅貞雄は、山小屋の増築や改築を重ね現在の小屋の礎を築いた。彼も高山の様々な表情をフィルムに収め、写真家としても知られる。三代目の康治は京大から大手商社に就職し、イギリスの駐在員を務めた秀才。40歳の時「自分にしか出来ない仕事をしたい」と考え山小屋を継いだ。そして2017年4月、康治の四男大輔は大手携帯電話会社を辞め、4代目を目指して山小屋の修行を始めた。幼い頃から父に連れられ槍ヶ岳に来ていた彼は、「いつか小屋の仕事をしたい」という思いを持っていた。小屋開けから11月の小屋閉めまで、槍ヶ岳山荘の1シーズンに密着。槍ヶ岳に寄り添いながら、100年4代が受け継いでいこうとする思いを見つめた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.