テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

日本遺産〔7〕 森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ(奈良県) / 日本磁器のふるさと 肥前(佐賀県・長崎県)

番組ID
212053
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年12月25日(日)09:30~10:00
時間(分)
29
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
BS-TBS
製作者
TBSビジョン
制作社
BS-TBS、TBSビジョン
出演者
ナレーション:草刈正雄
スタッフ
撮影:柏原聡、演出:柏原聡、プロデューサー:風間純子、撮影:田之畑勇作、撮影:内村廣行、ドローン撮影:田之畑勇作、ドローン撮影:内村廣行、編集:本島和人、演出:國料忠、構成:柴崎明久、構成:河野英輔、テーマ音楽:中野香梨、音響効果:宮川亮、タイトルロゴ:北村卓也、CG:内藤秀一、EED:鈴木裕樹、EED:陸心寧、ミキサー:中村和弘、HP:清水さやか、HP:北村卓也、HP:小川槙子、AP:村上浩子、プロデューサー:澤田智幸、プロデューサー:岡尾昌幸、プロデューサー:松井和彦、プロデューサー:大浦剛、チーフプロデューサー:河野英輔、総合演出:河野英輔、企画:菅谷敬、企画:西崎裕文
概要
日本各地の有形無形の文化財を歴史的ストーリーで結び合わせ、文化庁が認定した「日本遺産」を各回2件ずつ紹介し、今まで知っているようで知らなかった日本を美しく描き出す。(シーズン1:2016年11月13日~2017年1月29日放送、全11回)◆第7回。前編:「森に育まれ、森を育んだ人々の暮らしとこころ―美林連なる造林発祥の地“吉野”―(奈良県)」。神秘の霊場、吉野は、山人が神仏坐す地として守り続ける天然の森と、長年間培われた造林技術により育まれた人工の杉林が、訪れる人々を圧倒する景観で迎える。人々が育んできた森と暮らしの文化、大自然と信仰が織りなす吉野の魅力に迫る。◆後編:「日本磁器のふるさと肥前―百花繚乱のやきもの散歩―(佐賀県・長崎県)」。佐賀県と長崎県にまたがる肥前は、日本磁器のふるさとと呼ばれる。肥前の磁器は伊万里の港から世界各地に運ばれ、ヨーロッパの王族を魅了した。日本の食にも大きな影響を与えた。有田焼など6つの磁器のブランドを紹介するとともに、肥前に多くの磁器がある理由と歴史、焼き物の街の風景を描く。

同じ年代の公開番組

8月6日の切符 ~あの日列車が走った~

あまり知られていない事実だが、原爆が投下された1945年8月6日、広島で国鉄の列車が運行されていた。その列車によって繋がれた命があった。庄原市の江木千鶴子さんは、あの日乗車した芸備線己斐-備後十日市(現在の西広島-三次)間の切符を、原爆資料館に寄贈した。当時1歳8か月の江木さんは広島駅で母親と共に被爆し、その日のうちに列車で広島を逃れた。生き延びることができたのは、沿線の住民らの救護のおかげだった。一方、原爆投下のわずか1時間後、損傷した広島駅では国鉄職員らが復旧作業を始めていた。現在マツダスタジアムがある第一機関区では、貨車を寄せ集めた避難列車が糸崎駅へ向けて出発しようとしていた。その列車で避難した男性は、今もその時の状況を鮮明に覚えている。鉄路を伝って逃げてくる被爆者を機関車の運転席に乗せ、西条に運んだ国鉄マンもいた。列車によって多くの命がつながった一方で、原爆による混乱は、壊滅した広島市街地から遠く離れた郊外にも広がっていくことになる。広島と広島以外。原爆で分かれた2つの世界を列車は行き来した。列車をめぐるあの日の物語を関係者の証言や残された資料から掘り起こす。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 町人の熱意を今に伝える ~鳥取・聖神社の大祭~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆古くから城下町として栄えた鳥取市で2年に一度、14台の屋台が町を練り歩き、熱く燃える祭りが行われる。「聖(ひじり)さん」のお祭りである。鳥取市の中心市街地にある聖神社は、昔から「聖さん」と呼ばれ、地域の住民から崇敬されてきた。ここで240年以上も前から続く春の祭り「神幸大祭(しんこうたいさい)」が「聖さん」のお祭り。氏子たちが屋台を曳いて街なかを練り歩き、鳥取の初夏の風物詩として地域の人々に親しまれている。大祭まで1ヶ月ほどになると町のあちこちで、踊りを練習する子ども達の姿が見られる。「屋台」が鳥取市街地を練り歩く時、踊りを披露することになっているのだ。祭り当日、神社周辺では各町内の屋台が神幸行列の出発地点に続々と集まり、通りは華やかに彩られた屋台で埋め尽くされる。神幸行列は、榊や麒麟獅子、聖神社の御霊を載せた神輿を先頭に、鳥取市街地を練り歩く。240年前の町人の意気込みを、これからも鳥取の街なかに伝えていく。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.