テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

YBSふるさとスペシャル 再起のかき氷 ~八ヶ岳 天然氷蔵元の一年~

番組ID
211416
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年09月24日(土)10:30~11:24
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)、ファーストビジョン
出演者
ナレーター:海野紀恵
スタッフ
構成:松島未沙、撮影:重山紘樹、音響効果:松岳宏明、編集:柳沢康之、MA:窪田務、CG:志村裕之、CG:清水千秋、ディレクター:依田司、プロデューサー:荻野弘樹、制作統括:吉岡俊昭
概要
ふわふわの食感で人気沸騰中の「天然氷のかき氷」。2012年から八ヶ岳の麓・北杜市の名水で天然氷の生産を始めた蔵元には、全国から注文が殺到する。天然氷作りに情熱を注ぐのは、ITスクールの経営者という異色の経歴を持つ氷職人。東日本大震災を受け、スクールへの入学者が激減。会社が倒産し、全財産を失った。悶々とする日々の中、出会ったのが天然氷のかき氷だった。繁盛店の味、さらにその味を求める行列に驚いた。そこで経営者の魂に再び火が付いた。天然氷のかき氷店を開こうと模索するが、希少な天然氷は新規参入者には分けてもらえない。それならば天然氷を作ってしまおうと一念発起。氷作りに最適な場所を探し、親戚に融資をしてもらい生産を始めた。氷は2週間ほどかけて理想の厚さまで凍らせる。しかし屋外で生産される天然氷はそう簡単には作れない。暖冬に、雨、そして大雪…。自然と向き合いながら奮闘する蔵元の一年を追った。

同じ年代の公開番組

とちぎテレビ報道特別番組 震災から5年 ~忘れない~

東日本大震災から5年。栃木県も甚大な被害を受けたが、普段の生活の中で震災を語ることは少なくなってしまった。明日につなげるため、震災5年のこれまでを振り返り、今を見つめ直す報道特別番組。◆「被災した中学校・卒業生たちの思い」:震災で校舎が損壊した市貝町の市貝中学校。生徒たちは5年前、町外の小学校を間借りして授業を行っていた。当時中学1年生だった生徒は現在高校3年生となり、自分の進む道を真剣に考えている。震災の経験が人生にどう影響したのかを追う。◆「アマチュア写真家が見た被災地の姿」:足利市出身のアマチュア写真家・新井栄司さんは、震災後、陸前高田市の奇跡の一本松を訪れたことをきっかけに被災地の取材を続け、2013年3月に故郷・足利市で写真展を開いた。新井さんはクローン症という病気と闘いながら活動を続けている。アマチュアカメラマンの見た被災地の5年間を、彼の活動と共に伝える。◆「原発事故からの再生・栃木の中のフクシマ」:隣り合う栃木と福島。震災を考える時に最も大きい問題の1つが、東京電力福島第一原子力発電所の事故だ。多くの福島の人が避難を余儀なくされ、栃木で暮らしている現状は、5年経っても変わらない。ふるさと飯舘村を離れて別々に生活を送っている夫婦の思いを描き、さらに那須塩原市民が震災5年後の放射能問題とどう向き合っているのかを取材する。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 鳥取漆器の復活をめざして

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆江戸時代、鳥取藩32万石の城下町として栄えた鳥取は、古くから様々な工芸が盛んだ。その鳥取市で漆器を作るのが橋谷田岩男さん。漆塗りはまず木地を研ぐことから始まる。次に精製された漆に、何も混ぜない「生漆」を塗っていく。漆を塗った器は、乾燥させるため「漆室」や「漆風呂」と呼ばれる乾燥庫に入れる。漆は一般的な塗料と違い、一定の温度と湿度が無いと乾燥しない。捨て塗りの漆が乾いて、再び研ぎ出しをした盆に、再び漆を下地として塗る。これで木地の表面にある小さな傷などを埋めて、仕上がりがきれいになるようにする。さらに数日間、乾燥した盆を研ぎだした後、もう一度生漆を塗る。これを再び乾燥すると、ようやく下地作りが終わり、上塗りの工程へと移っていく。ここからの作業は、仕上がりを左右するため、神経を使う。下塗り、中塗り、上塗りと3回繰り返して仕上げていき、ひとつの埃もついていないか、厳しくチェックしながら、刷毛を使って丁寧に塗り上げる。漆器は一部の愛好家だけのものではなく、誰もが身近に使ってもらえるものにしたいと、橋谷田さんは言う。現在は廃れてしまった鳥取の漆器。鳥取の風土に合い、多くの人に使ってもらえる新しい鳥取ブランドの漆器を確立する。そして、それを鳥取で多くの職人が関わって制作し、再び漆文化を復活したいと語る。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
世界のためにできること あなたの力を途上国の人たちへ

JICA国際協力機構の青年海外協力隊と日系社会青年ボランティア。直接、現地の人たちを指導するため「顔が見える国際協力」として開発途上国からの信頼は厚い。現在、多くの日本の若者たちが各国各地域で活動を続けている。中四国地方から世界へと旅立った隊員やボランティアに密着取材し、その想いを探る。◆岡山・香川から約2万km。南米・パラグアイ共和国では、スポーツの振興に力を入れている。松本慎平さんは青年海外協力隊の柔道隊員として赴任し、パラグアイ代表チームや未来を担う子どもたちを指導している。言葉の違いや文化の違いに戸惑いながらも、大きなやりがいを感じるという。彼の夢は、自分が教えた子どもたちがオリンピックに出場することだ。◆パラグアイに香川県出身者を含む日本人が最初に移住したラ・コルメラ市。ここには多くの日系人が住んでおり、その人たちのために日系社会青年ボランティアが活動している。現地の日系人はパラグアイ人との結婚などで、日本語や日本文化についての知識が薄れてきている。ラ・コルメナ市の日本語学校では、ボランティアの古賀菜美子さんが日系人児童・生徒の日本語力向上を目指して活動を続けている。◆首都のアスンシオンから車で2時間のアトゥラ市。田部信宏さんは取材の3週間前にこの街にやってきた。ホームステイ先でスペイン語を猛勉強中。田部さんは小学校で算数の授業方法を現地の先生たちと一緒に考える予定で、スペイン語は必要不可欠。ホームステイ先の女性は伝統の飲み物・テレレを飲みながら、スペイン語でいろいろな話をする。田部さんにとって女性はパラグアイの母親。現地での活動に確かな手応えを感じている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組