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テレビ番組

フォーカス∞信州 カルビ ~人生が変わる美術室~

番組ID
211404
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放送日時
2016年05月27日(金)19:00~19:54
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
長野放送(NBS)
製作者
長野放送(NBS)
制作社
長野放送(NBS)
出演者
ナレーター:土屋萌
スタッフ
撮影:高橋慶、編集:高橋慶、タイトル:内山彰宏、音響効果:矢島善紀、構成:石井彰、ディレクター:大日方詩織、プロデューサー:春原晴久
概要
長野県東部の軽井沢町。ここに生徒数300人余りの地域高校・軽井沢高校がある。その校舎の奥、ギャラリーのような美術室で活動しているのが軽井沢高校美術部、略して「カルビ」。部員はたったの5人。でも3年前までは5人どころか部員はゼロ、ほとんど廃部同然の部活だった。そんな美術部を復活させようと奔走したのが、軽井沢高校に赴任してきた美術教師の斉藤篤志先生。そして、そんな先生の呼びかけに応えた数人の生徒たちだ。ここから、ただキャンバスに絵を描くだけではない、美術の枠にとらわれず、ありとあらゆる表現を追求する異色の美術部「カルビ」が誕生した。番組では、主に3人の2年生部員に注目。それぞれに悩みや苦しみを抱えた彼女たちが「美術」、さらには「表現」することを通じて、何を思い、感じ、そして考えたのか。自分たちの表現と真剣に向き合った高校生たちが歩いた半年間を追った。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第64回青少年向け番組優秀)

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「認知症の人も、その家族も、生き生きと暮らせるように」。そんな願いから、患者と家族と周りの人たちがタスキをつなぐ、リレーのイベントが2012年、北海道で生まれた。「ラン・トゥモロー(明日へ走る)」を略し、「RUN伴(ランとも)」という。北見市の86歳の男性は要介護5の認知症。妻と娘は当初、「家族が認知症であることを隠したかった」という。それでも「お父さんの笑顔が見たい」と、3人でRUN伴の参加を決めた。男性の車椅子を囲むように、家族や近所の人たちが130メートルをタスキでつないだ。函館市の70歳の女性は、認知症と診断され、「もうダメね。終わり。早く死にたいよ」などと日記に書きつづっていたが、ある日、「認知症とともに生きていこう」と吹っ切れた。入所している介護施設から頼まれ、「RUN伴」のタスキを縫った。タスキは全部で16本。昔から裁縫が得意だった。女性は走るつもりはないと話していたが、当日、タスキをかけた。北見から函館まで、参加者はタスキに思いを込めた。タスキはさまざまな人たちに変化をもたらした。年々増加する認知症患者とどう向き合うかを提言する。


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