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テレビ番組

フォーカス∞信州 カルビ ~人生が変わる美術室~

番組ID
211404
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放送日時
2016年05月27日(金)19:00~19:54
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
長野放送(NBS)
製作者
長野放送(NBS)
制作社
長野放送(NBS)
出演者
ナレーター:土屋萌
スタッフ
撮影:高橋慶、編集:高橋慶、タイトル:内山彰宏、音響効果:矢島善紀、構成:石井彰、ディレクター:大日方詩織、プロデューサー:春原晴久
概要
長野県東部の軽井沢町。ここに生徒数300人余りの地域高校・軽井沢高校がある。その校舎の奥、ギャラリーのような美術室で活動しているのが軽井沢高校美術部、略して「カルビ」。部員はたったの5人。でも3年前までは5人どころか部員はゼロ、ほとんど廃部同然の部活だった。そんな美術部を復活させようと奔走したのが、軽井沢高校に赴任してきた美術教師の斉藤篤志先生。そして、そんな先生の呼びかけに応えた数人の生徒たちだ。ここから、ただキャンバスに絵を描くだけではない、美術の枠にとらわれず、ありとあらゆる表現を追求する異色の美術部「カルビ」が誕生した。番組では、主に3人の2年生部員に注目。それぞれに悩みや苦しみを抱えた彼女たちが「美術」、さらには「表現」することを通じて、何を思い、感じ、そして考えたのか。自分たちの表現と真剣に向き合った高校生たちが歩いた半年間を追った。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第64回青少年向け番組優秀)

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生きて“カエル” ~海軍士官が残した書~

1941年12月23日、別府市の料亭「なるみ」に海軍の隊員たちが集まり、真珠湾攻撃の祝勝会が開かれた。参加していたのは、第一撃を落としたとされる高橋赫一海軍少佐らである。この時、料亭の亭主にお礼として、機密だった真珠湾攻撃の写真を密かに手渡した。その写真とともに残したのが、「一撃必中」と書かれた書であった。以後、なるみを訪れた海軍士官らが書をしたためるようになり、1944年末までに300人以上の隊員の書が残されている。多くは「必中」や「撃沈」など勇ましい言葉が並ぶが、その中には、生きて故郷に戻ることを絵で表したとされる「力エル」など、文字では表せない隊員の思いを描いたものもあった。1944年の暮れ、なるみには特攻出撃を控えた隊員が訪れるようになる。最後に残されたのは、1か月後に出撃することになる隊員の書。文字こそ「必中」などと変わりはないが、それまでのものとはまったく異なる荒々しさがあり、覚悟とともにやりきれなさを感じる。残された書を通して、当時の隊員の思いを伝える。◆平成28年度文化庁芸術祭参加作品


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