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テレビ番組

SBCスペシャル 鶴と亀とオレ

番組ID
211402
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放送日時
2016年05月30日(月)00:50~01:45
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、コンテンツビジョン、アクテック
出演者
ナレーション:萩原聖人
スタッフ
撮影:丸山清寿、VE:富岡努、VE:白澤典子、編集:小島匡、EED:川村博隆、CG:竹内あずさ、音響効果:大峽邦彦、MA:飯森雅允、ディレクター:上條剛正、プロデューサー:池上英樹
概要
長野県の北の端、飯山市に住むフリーカメラマンの小林直博さん(24歳)が、一風変わったフリーペーパーを発行して話題になっている。冊子の名前は「鶴と亀」。掲載されているのは、農作業に精を出すおじいちゃんや、モンペ姿で散歩中のおばあちゃんなど、田舎のお年寄りの写真ばかりだ。都会とはかけ離れた世界に感じるが、「じいちゃん、ばあちゃんがイケてる」とネット上で話題になり、今や全国的な人気を得ている。過疎化が進む雪深い田舎で、ファインダー越しに若者が見つけたもの、そして「鶴と亀」で伝えたいこととは。撮影現場でのお年寄りのやりとりや、地元の仲間たちとの関わりを通して、ユニークな作品の裏側にスポットを当てる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第64回エンターテインメント番組最優秀)

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生きて“カエル” ~海軍士官が残した書~

1941年12月23日、別府市の料亭「なるみ」に海軍の隊員たちが集まり、真珠湾攻撃の祝勝会が開かれた。参加していたのは、第一撃を落としたとされる高橋赫一海軍少佐らである。この時、料亭の亭主にお礼として、機密だった真珠湾攻撃の写真を密かに手渡した。その写真とともに残したのが、「一撃必中」と書かれた書であった。以後、なるみを訪れた海軍士官らが書をしたためるようになり、1944年末までに300人以上の隊員の書が残されている。多くは「必中」や「撃沈」など勇ましい言葉が並ぶが、その中には、生きて故郷に戻ることを絵で表したとされる「力エル」など、文字では表せない隊員の思いを描いたものもあった。1944年の暮れ、なるみには特攻出撃を控えた隊員が訪れるようになる。最後に残されたのは、1か月後に出撃することになる隊員の書。文字こそ「必中」などと変わりはないが、それまでのものとはまったく異なる荒々しさがあり、覚悟とともにやりきれなさを感じる。残された書を通して、当時の隊員の思いを伝える。◆平成28年度文化庁芸術祭参加作品


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