テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 働きたい 障がい者雇用の壁

番組ID
211396
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年05月28日(土)15:00~15:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NST新潟総合テレビ
製作者
NST新潟総合テレビ
制作社
NST新潟総合テレビ
出演者
ナレーション:横内美紗
スタッフ
MA:佐藤誠二、撮影:韮澤由紀夫、撮影:高橋直文、撮影:須栗一路、CG:白澤彩、編集:韮澤由紀夫、構成:石井彰、ディレクター:若井俊吾、プロデューサー:鷲津史彦
概要
もし右肩が上がらなかったら、もし交通事故にあって障害が残ったら、それだけで就職が厳しくなる現状を知っているだろうか。新潟県の障害者雇用率は1.85%(2015年6月時点)で、2010年からずっと全国平均を下回っている。なぜ新潟県の障害者雇用が進まないのか。働きたい思いを持ち、就労支援を受けながら就職を目指しても、厳しい現実が待つ。そこには企業だけでなく、障害者自身にも潜む問題があった。企業側は法律により障害者の雇用が義務づけられている。雇用しなければならない思いとは裏腹に、どのように雇用すればよいのか、障害者がどれほど働けるのか悩む意見もある。一方で雇用している企業からは、障害者雇用をやって良かったとの言葉が多く上がった。働いている障害者は働ける喜び、幸せをかみしめて働いている。より多くの障害者が健常者のように当たり前に働ける社会の実現には何が必要なのか。障害者の就職活動を追い、その壁に迫った。

同じ年代の公開番組

ドキュメント九州 走る まもる つなぐ ~加計呂麻バスの1日~

鹿児島県本土から南へ450キロ、奄美大島の南に浮かぶ人口1300人の島、加計呂麻島。高齢化率およそ50%の島で暮らす人々の生活の足となっているのが加計呂麻バス。島内にたったひとつの公共交通機関である。バスは、島の玄関口である瀬相港を拠点にしている。フェリーから乗客が降りてくると、バスの乗務員がその荷物を運び、段差があれば手を貸している。乗務員たちの仕事は、単に運転をするだけに留まらない。早朝のフェリーで運ばれてくる新聞を集落に配ることから1日がスタート。昔は3日遅れで届いていた新聞も、バスのおかげでその日に読むことができるようになった。また、バスに乗らなくても、家の近くのバス停まで荷物を運び、手を上げたらバス停でない場所であっても乗せ、行きたい所で降ろしてくれる。島民の生活には欠かせない存在であるが、人口減少により苦しい経営が続いていると社長の林範孝さんは言う。しかし、補助金をもらいながらも、それを1円でも減らす努力を乗務員は惜しまない。明るい笑顔を絶やさず島を走り回っているバスを支えるのは、島民からの感謝の気持ちだった。地方のバスを通して、現代社会が忘れかけているぬくもりを伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
新ふるさと百景 夜空高く彩る夏の灯り ~米子がいな万灯~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆米子市の夏の風物詩・米子がいな祭。日暮れ間近から始まる「米子がいな万灯」は祭りの華だ。万灯は提灯が飾り付けられた竹竿を、額や顎、腰などで担ぎその妙技を競う。次々と繰り出される技と夜空高く彩る提灯の揺らめきは、多くの人を魅了する。米子がいな万灯は、東北三大祭りのひとつ「秋田竿燈」の技を習い、米子がいな祭の目玉にしようと31年前に誕生した。空高く掲げられる提灯は、稲穂のようで五穀豊穣を祈願するものだ。この年は45組が参加し技を競った。万灯は中心の竹の長さが約8メートル。46個の提灯で米粒の形を作っていく。演技では1メートルほどの竹を次々と接いでいき、最後は高さ14メートル余りにもなる。30キロもの万灯を手のひらだけで上げるだけでなく、扇子や傘の小物も使い、大技、小技で技を競い合う。担ぎ手の回りでは、鳴子などをもったお囃子隊が盛り上げる。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’16 知られざる被爆米兵 ~ヒロシマの墓標は語る~

オバマ大統領と森重昭さん、2人の抱擁のシーンは瞬時に世界をかけめぐった。その抱擁は40年にわたり被爆したアメリカ兵の調査をしてきた森さんをねぎらうかのようだった。ボストンで、ある映画が上映された。森さんと被爆米兵の遺族との交流を描いたドキュメンタリー映画だ。製作したのは会社員のバリー・フレシェットさん(46歳)。自らの大伯父が、被爆死したアメリカ兵の親友だったことをきっかけに、3年がかりで遺族や関係者の証言を集めた。この映画が、アメリカ国内に発見と感動をもたらしている。被爆死した米兵捕虜は12人。しかし、アメリカ政府は38年にわたり被爆米兵の存在を公式に認めなかった。一方、被爆死したノーマンさんの遺族は辛すぎる経験からか、これまで身内の中でもその事実が語られることはなかったという。オバマ大統領は広島での演説で核兵器なき世界の重要性を示すも、未だ世界には1万5395発の核兵器が存在している。核廃絶を唱える理想と、現実のギャップは埋まらないままである。「過ちは繰り返しませぬから」と、被爆米兵12人の名も納めた原爆慰霊碑は訴える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
松本清張二夜連続ドラマスペシャル 黒い樹海

唯一の肉親である姉を事故で亡くした主人公が、その事故について調べている内に次々と不審な死が発生する。事故に隠された姉の嘘と秘密とは。原作:松本清張、脚本:寺田敏雄。◆両親を早くに亡くした笠原祥子(北川景子)は、たったひとりの姉・信子(小池栄子)と2人暮らしをしていた。祥子は仕事を探しながら、新聞社に勤務する信子を信頼し、寄り添うように生きてきた。ある日、東北旅行に出発する信子と別れ、祥子は面接に出かける。しかしその夜、信子が事故で亡くなったという知らせが入る。しかも、なぜか祥子に告げていた旅先とは異なる場所で、命を落としたのだった。祥子は信子の同僚記者・吉井亮一(向井理)とともに、信子の死の謎について調査に乗り出す。一方で、祥子は姉の後釜として新聞社の文化部で働き出し、姉・信子の死に信子が生前つき合っていた著名人の誰かが関わっていることを直感する。しかし祥子が真相を知ろうとすればするほど、渦中の人物が次々と死亡していく事態が発生する。祥子は図らずも“黒い樹海”のような深い闇に吸い込まれていく。


recent_actorsドラマtvテレビ番組