テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

どさんこドキュメント2016 追跡 台風被害

番組ID
211156
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2016年12月29日(木)16:53~17:51
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
札幌テレビ放送(STV)
製作者
札幌テレビ放送(STV)
制作社
札幌テレビ放送(STV)
出演者
スタッフ
撮影:神野祐也、音声:伊藤拓馬、編集:佐々木博、ディレクター:田村峻一郎、撮影:吉田篤司、撮影:北村安理、撮影:岩渕磨、音声:堀内晃二、音声:金山誠、編集:本間みなみ、ディレクター:遊佐真己子、ディレクター:宮田愛子、MA:森茂、AD:梶野恵未、チーフプロデューサー:山内康次、プロデューサー:長坂信行
概要
今年(2016年)8月、台風が相次いで上陸・接近した北海道。南富良野町では空知川が氾濫し市街地の半分が浸水。浸水範囲には町が指定した避難所もあり、避難していた約100人が朝まで孤立した。取材を進めると、空知川を管理する北海道開発局が「浸水想定区域図」を作っていなかったため、町は「浸水の恐れはない」と信じていたことがわかった。北海道開発局は、内部資料として堤防が決壊した場合の浸水想定図を持っており、災害当日になって町にこの図を渡したが、災害対応で混乱する中、図はいかされなかった。氾濫は事前に察知することはできなかったのか、検証する。一方、この夏の台風では農業が甚大な影響を受けた。清水町の酪農家・岩田宏さんは、牧場近くの川が氾濫し牛舎が流出。飼育していた約80頭の牛を売ることを余儀なくされた。酪農を営むためには1日に約10トンの水が必要だ。約70年前に父が切り開いた農場は水の恩恵を受けてきたが、その水が牙をむいた。「普通の生活に戻りたい」という被災者の言葉を国はどう受け止めたのか。

同じ年代の公開番組

新ふるさと百景 160年続く盆踊り ~鳥取・智頭はねそ踊り~

時代の流れとともに消えようとしている、ふるさと島根・鳥取の素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを、映像遺産として後世に伝えるシリーズ番組。太田胃散文化スペシャル。◆江戸時代、宿場町として栄えた鳥取県智頭町には、郷土芸能「智頭はねそ踊り」が今も残る。江戸時代末期の安政6年(1859年)、鳥取・鹿野からやって来た酒樽職人が、当時鹿野で流行していた「はねそ」を智頭の若者に教えたことが始まりとされている。以降、夏の盆踊りとしてにぎやかに踊り継がれてきた。市松模様の浴衣に編笠をかぶり、着物の裾をはね上げるように踊る姿から「はねそ」と呼ばれるようになったといわれる。仙台・伊達家のお家騒動をつづった「先代萩」、学問の神として知られる菅原道真の失脚を描いた「菅原伝授手習鑑」などの悲劇のもの浄瑠璃の唄に合わせて踊り、節回しは明るいものの、どことなくもの悲しさを感じさせる。また、住民の中には踊りを覚えている人もいて、飛び入りで踊りの輪の中に参加する姿も見られる。160年もの長い間踊り継がれてきた「智頭はねそ踊り」。町の夏の風物詩として踊り継がれていく。


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.