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テレビ番組

日曜劇場 天皇の料理番〔3〕

番組ID
210684
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放送日時
2015年05月10日(日)21:00~22:04
時間(分)
56
ジャンル
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
原作:杉森久英、脚本:森下佳子、主題歌:さだまさし、音楽:羽毛田丈史、音楽:やまだ豊、音楽プロデューサー:志田博英、技術プロデューサー:田中浩征、撮影:須田昌弘、撮影:矢崎勝人、照明:川里一幸、映像:塚田郁夫、音声:桑原達朗、編集:山口牧子、MA:宮崎匡宏、音響効果:本郷俊介、音楽コーディネーター:溝口大悟、美術プロデューサー:青木ゆかり、デザイン:大木壮史、美術制作:二見真史、装飾:増田豊、装飾:田村隆司、装置:秋山雷太、衣装:鳥居竜也、ヘアメイク:南部美年、かつら:井上博史、結髪:佐藤実、結髪:田淵恵子、特殊メイク:江川悦子、特殊メイク:高畑遥夏、VFX:松野忠雄、VFX:遠山直美、タイトル:井田久美子、時代考証:山田順子、監修:脇雅世(料理)、指導:池添祐大(医療)、指導:佐藤月彦(料理)、ことば指導:日野陽仁、ことば指導:片山享、ことば指導:山崎倫子、編成:辻有一、宣伝:秋山真人、Web:竹中優介、宣伝:青木玲奈、宣伝:川鍋昌彦、宣伝:奥住達也、Web:豊泉真由、スチール:小柳法代、監督補:中前勇児、協力プロデューサー:飯田和孝、演出補:泉正英、演出補:松木彩、制作担当:中川真吾、制作主任:成宮絵里子、記録:田中久美子、デスク:小澤通子、プロデューサー:石丸彰彦、演出:岡本伸吾
概要
何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者が、ある日食べた一口のカツレツがきっかけで、料理に夢を見て、ついには天皇の料理番を勤め上げるまでに成長していく。明治から昭和の激動の時代を生きたある男の人間ドラマ。原作:杉森久英。(2015年4月26日~7月12日放送、全12回)◆第3回。篤蔵(佐藤健)は上京してきた俊子(黒木華)と再会し、宇佐美(小林薫)の計らいで料理を振舞うことになる。初めて篤蔵の作る料理を食べた俊子は、宇佐美が評価していること、篤蔵の料理に対する真剣な態度を知り、「離縁したほうがよい」と切り出す。また、篤蔵は拾った財布の縁で、英国公使館でシェフをしている五百木(加藤雅也)と出会い、1日も早くシェフになるため、英国公使館での修業を申し出る。一方で、宇佐美は、篤蔵を野菜係に抜擢しようとしていた。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第63回ドラマ番組優秀)、放送文化基金賞(第42回ドラマ番組優秀賞、演技賞(佐藤健))、ギャラクシー賞(第53回奨励賞)、映像技術賞(第69回映像技術賞(美術:大木壮史、松野忠雄))

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下町の小さな工場を舞台に、決して諦めない男と社員たちが技術とプライドで、ロケットエンジン開発と宇宙への夢に挑む物語。原作:池井戸潤「下町ロケット」。(2015年10月18日~12月20日放送、全10回)◆第1回。宇宙科学開発機構の元研究員・佃航平(阿部寛)は、父が遺した佃製作所の経営者になった。娘・利菜(土屋太鳳)との仲は多少ギスギスしているものの、経営は順調で次第に業績を上げていた。しかし、ロケットエンジンの開発に力を入れ過ぎて業績は下降気味に。ある日、大手取引先の京浜マシナリーから突然取引中止を宣告された。資金繰りに窮した佃は、経理部長の殿村(立川談春)とメインバンクの白水銀行へと向かうが、貸し渋りにあう。その上、ライバル企業のナカシマ工業から特許侵害で訴えられてしまった。佃製作所は清廉潔白だが、評判を落とし、裁判でも苦闘する。同じ頃、藤間社長(杉良太郎)率いる宇宙航空分野の大企業・帝国重工は、最後の関門であったロケットエンジンの燃焼試験に成功し、「スターダスト計画」を任されている宇宙開発事業部長の財前(吉川晃司)らは歓喜の渦にいた。だが次の段階へ進む矢先、部下の富山(新井浩文)から火急の知らせを受ける。


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