テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

レオスタ特別編 奥能登 ぶどう酒物語

番組ID
210386
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年05月03日(日)13:00~13:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北陸放送(MRO)
製作者
北陸放送(MRO)
制作社
北陸放送(MRO)
出演者
ナレーター:谷川恵一
スタッフ
撮影:栄田勇作、取材:園浩敬、制作:大家陽一
概要
過疎と高齢化の問題を抱える奥能登、石川県輪島市。3年前に横浜市から移住してきた高作正樹さんの夢は、“純国産のワインづくり”だ。父の故郷である能登の気候・風土にほれ込み、輪島市門前町に「ハイデイワイナリー」という名の小さなワイナリーを興した。ブドウの苗植えから栽培、ワインの製造までを手掛けるワイナリーである。共に働く仲間は地元だけでなく、県外からも集まった。最初の苗植えから3年を迎え、初収穫、初搾り、そして発酵、熟成。2015年3月、奥能登で育った初の純国産ワインが完成した。番組では、日本の原風景である“能登の四季”と寄り添いながら、高作さん若者たちがワイン造りに取り組む姿を中心に、奥能登の各地でみられる「過疎との共存」を描く。

同じ年代の公開番組

宮城まり子と「ねむの木学園」 密着15年の記録

女優・宮城まり子。1968年、私財を投げ打ち、静岡県に日本初の肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」を設立した。その創設秘話を明かし、そして宮城と学園の日常に密着する。子どもとは何か、教育とは何か、障がいとは何か、そして愛情とは何か。88歳になり、自らの死を強く意識しているという宮城が、いま伝えたいこととは…。◆幼い頃の宮城は不幸の連続で、旅芸人として各地を回る日々を過ごした。だがやがてヒット曲「ガード下の靴磨き」で大衆の心をつかみ、一気にスターへと上り詰めた。そんな時に出会ったのが芥川賞作家・吉行淳之介だった。人気女優と妻子ある作家の道ならぬ恋。それは苦悩の日々の始まりでもあった。それから十数年後、宮城は「ねむの木学園」設立に向け奔走することになる。吉行との愛が、肢体不自由児に意識を注ぐきっかけとなったという。◆今も体当たりで子どもたちと向き合い、愛情を注ぎ続けている宮城。“おかあさん”としてねむの木学園の子どもたちと暮らしている。肉親からの愛情に縁遠かった子どもも少なくない。だが「駄目な子なんかは一人もいない」という強い信念を持つ宮城の愛情と、感性と感受性を大切にする教育により、子どもたちは隠れた芸術的才能を開花させた。中でも純粋でひたむきな絵画は、本場パリでも絶賛を受けた。彼らが描く絵には、48年という長い年月、一心に愛を注ぎ続けてきたおかあさん…宮城への思いが溢れている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.