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テレビ番組

東北発☆未来塾 人を支えるチカラ〔2〕 涙あり笑いあり 体当たり現地調査

番組ID
210068
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放送日時
2012年06月08日(金)23:30~23:50
時間(分)
20
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエデュケーショナル、パオ・ネットワーク
出演者
スタッフ
アニメーション:大谷太郎、テーマ曲:GReeeeN、撮影:森屋進、音声:室明文、映像技術:久保山智香、音響効果:吉田隆一、編集:池田尚彦、取材:松川未央、プロデューサー:山根幸太郎、ディレクター:大久保瑞穂、制作統括:長野真一、制作統括:若井俊一郎
概要
未来を担う若者たちが将来必要なチカラを学ぶ「東北発☆未来塾」。この月のテーマは「人を支えるチカラ」。世界各地の紛争や災害現場で支援を行うスペシャリストから、本当の支援を学ぶ。(全4回)◆第2回「涙あり笑いあり 体当たり現地調査」。いま被災地では、どんな支援が求められているのか。宮城県石巻市、牡鹿半島の小渕浜。ボランティア経験のある未来塾学生たちは、漁港でワカメの出荷作業などを手伝いながら、漁師や浜の女性の本音を聞きだす。夫を亡くした女性からは「仕事をしていると楽しい」という話が…。国際支援NGO・JEN事務局長・木山啓子さんは言う「課題を明確にすることが大事」。明確な課題こそが、迷った時の道しるべとなる。番組の応援団長はサンドウィッチマン。“明日へ―支えあおう―NHK東日本大震災プロジェクト”。

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NNNドキュメント’12 3・11大震災シリーズ26 生かされた命 ~阪神・淡路から東日本へ~

2011年3月11日。未曾有の大震災。神戸にいた黒田裕子さんは、テレビの映像を見てすぐに現地へと向かった。自分に出来ることは被災した人を支えること。その思いは生かされた被災者の一人として、決して変わらぬ強い信念だった。◆阪神大震災当時、黒田さんは被災地・神戸の仮設住宅で「黄色いハンカチ活動」を提唱した。「きょう一日元気だったら黄色いハンカチを玄関に掲げる」…避難所から仮設住宅に移り住んだ被災者が孤独死していく現状を何とかしたいと始めたこの取り組みは、分断されたコミュニティの架け橋となり、多くの高齢者の命を救うことにつながった。◆それから17年。東日本大震災の被災地で目の当たりにしたものは、阪神の時と全く同じ課題であった。避難所での生活を終え仮設住宅へと入居する過程で地域が分断され、一人暮らしの高齢者が、孤独死の危険に直面しているのだ。◆同じ過ちを繰り返してはならない。黒田さんは毎週神戸から宮城に通い、ほかのボランティアのメンバーとともに被災者を見守り続けている。「これからどんなことが起こり得るか、だから何をしないといけないか、そういうことが予測できるので関わりを持たせてもらいたいんです」…彼女が見据えるのは、いま被災者が直面する問題だけでなく、長く険しいこれからの道程だ。「それでもなお、命のある限り、自分自身を大事にしてほしい」そう語る彼女の温かな眼差しが、今日も被災者に注がれている。


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