テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

チャンネル4 人生の湯 ~午後3時のしあわせ~

番組ID
209311
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2015年02月21日(土)09:30~10:25
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ信州(TSB)
製作者
テレビ信州(TSB)
制作社
テレビ信州(TSB)
出演者
ナレーター:杉山裕子
スタッフ
題字:柳沢京子、空撮:福沢健二、タイトル:鈴木聡哉、音響効果:渡辺一郎、MA:渡辺一郎、ディレクター:久和健一郎、プロデューサー:伊東秀一
概要
城下町・長野県松本市。昭和50年代、この町には40軒近い銭湯があった。しかし家庭の風呂が一般的になり、後継者不足、燃料代高騰も重なって、今では9軒となった。松本城から歩いて1~2分のところにある「塩井乃湯」。明治30年に開湯した老舗の銭湯には、開店の午後3時になる前から常連客が集まる。入浴料は400円。建物や煙突、下駄箱、ロッカーなどは、ほぼ開湯当時のままの姿を残す。銭湯の収支はとんとん。跡継ぎのいない女性経営者を、近所の常連さんたちが助けている。客の大半は70歳以上のお年寄り。ほとんどの人の自宅には風呂がある。人との繋がりと温もりを楽しみに、毎日ほぼ決まった時間にやってきては他愛無い話に花を咲かせる。何気ない銭湯の日常から見えてくるのは、古き良き時代の日本の風景なのかもしれない。番組では「塩井乃湯」に1年間密着。銭湯に通う人々の息遣いに耳を傾ける。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第63回エンターテイメント番組優秀)

同じ年代の公開番組

映像’15 なぜペンをとるのか 沖縄の新聞記者たち

2015年6月、自民党の勉強会で安保法制をめぐり、講師として招かれた作家の百田尚樹氏が「沖縄の新聞2紙は絶対潰さなあかん」と発言、近畿選出の長尾敬衆議院議員も「沖縄は左翼勢力に乗っ取られた新聞の牙城で世論がゆがめられている」と述べていたことが発覚し、報道への圧力をかけるものとして批判を浴びた。◆沖縄の新聞2紙と名指しされたのは「琉球新報」と「沖縄タイムス」で、米軍基地に対しては一貫して縮小を主張、辺野古移設についても反対の論陣を張っている。発言の背景には自民党政権の「沖縄世論」への苛立ちがあると見られる。「報道は公正中立であるべき」といわれるが、そもそも報道における中立とは何なのだろうか。メディアは誰のため、何のために報道するのか、その根本が今問われている。◆本土ではほとんど知られていない沖縄の新聞。番組では、「潰せ」発言を機に「琉球新報」の1か月を密着取材。新聞社の内部に入り込み、沖縄のジャーナリズムの根源を探るとともに本土との温度差を浮き彫りにし、本来メディアに求められる役割を問い直し、日本の民主主義のあり方に直結する問題を考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
日本のチカラ 世界遺産の町から ~幸せを運ぶ義肢装具士~

島根県中部に位置する大田市大森町。およそ400人が暮らす小さなこの町に世界遺産・石見銀山がある。江戸時代前期、日本最大の産出量を誇り、ここで使われていた精錬技術が全国へ伝わり、銀の産出に大きな貢献を果たしたと言われている。◆そんな石見銀山のお膝元にあるのが、日本有数の義肢装具メーカー・中村ブレイス株式会社。義手・義足といった義肢から、コルセットや保護帽などの装具まで、社員75人でおよそ200種類の医療用具を独自に研究開発している企業だ。◆中村ブレイスの躍進のきっかけは、世界で初めてシリコーンを用いて医療用具を作ったこと。さらには、メディカルアートと呼ばれる独創的な製品を開発。本物そっくりの人工乳房や手、鼻、耳など、皮膚の色むらやしわなど、シリコーンを使って精巧な質感を再現した製品だ。◆この春、中村ブレイスは新しい挑戦を始めた。パラリンピックでの活躍を目指す、若きアスリートの練習を支える義肢装具の開発である。高い技術を誇る職人たちの奮闘、そして彼らの義肢装具で人々を幸せにしていく、その様子に密着した。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.