テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

シーボルトの娘 楠本イネ ~日本初の女性産科医~

番組ID
208638
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2014年01月25日(土)16:00~16:55
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
recent_actors
ドラマ
放送局
テレビ長崎(KTN)
製作者
テレビ長崎(KTN)
制作社
テレビ長崎(KTN)、KTNソサエティ
出演者
スタッフ
衣装:本山早苗、ヘアメイク:本山早苗、題字:茂田恵、カメラ:井上康裕、カメラ:増山裕介、カメラ:黒木誠、編集:黒木誠、音声:岡崎一成、選曲:大川育三、広報:山口葵、編成:城谷英知、演出補:藤井聡、脚本:大浦勝、演出:大浦勝
概要
日本初の女性産科医・楠本イネ。彼女は1827年、長崎・出島のオランダ商館医シーボルトと遊女タキとの間に生まれた。父親のシーボルトは、禁じられていた日本地図を出島から持ち出そうとして国外退去となり、イネは母タキの手で育てられる。外国人の娘だからと幼い頃から特別な目で見られたイネ。父の影響もあって医者になろうと決意するが、女性が医者を目指すことは難しいとタキは反対する。だがイネの意思は固く、シーボルトの弟子である四国・伊予に住む二宮敬作の下で、蘭学や医学を学ぶことに。当時、女性の産科医がいなく、男の医者に下腹部を診てもらうのを嫌って亡くなる妊婦が多かった。それを知ったイネは産科医になることを心に決めた。そして日本で初めて女性の産科医として看板を出し、妊婦のために奔走することに。父親は外国人、さらに男女差別がある困難な時代、女性産科医として活躍した楠本イネの生涯を、ドラマ仕立てで描く歴史ドキュメンタリー。KTN開局45周年記念番組。

同じ年代の公開番組

村上水軍と塩飽水軍 海の覇者 瀬戸内海賊ヒストリー

村上水軍の本拠地、広島と愛媛の間に広がる芸予諸島。中世以降、瀬戸内海は物や情報が流れる日本の大動脈であった。しかし潮流が激しいため、誰もが容易にここを通ることはできず、水先案内をする代わりに通行料を取ったのが、瀬戸内海の海賊の始まりだ。この海で栄えた村上水軍は、木津川口の戦いで信長に勝利するなど武勇を轟かせた。しかし秀吉の海賊禁止令で力を失うと、戦国の世に一瞬の輝きを残して、歴史の表舞台から消えた。◆一方、岡山と香川の間の海・備讃瀬戸には、塩飽水軍という海賊がいた。彼らは村上水軍のような「武力」ではなく、操船や造船技術の高さ、つまり「技」を時々の権力者に利用させることによって、乱世を生き延びた。海の技術集団であった塩飽水軍は、戦乱の世が終わると陸に上がり、船大工の技を活かした宮大工となった。同時に操船技術も失うことはなく、幕末に勝海舟の咸臨丸の水夫として日本人初のアメリカへの航海を支えるなど、海賊の技を後世に伝えた。◆番組では俳優・香川照之がナビゲーターとなり、瀬戸内海の各地を訪ね、こうした2つの海賊の生き様に迫る。また「水軍紀行」として、海賊ゆかりの地を巡るための情報もあわせて紹介する。テレビ朝日系列・中四国ブロック特別番組。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
松本清張 二夜連続ドラマスペシャル 悪女の事件・第一夜 坂道の家

若く美しい女・りえ子。りえ子に魅了され、お金を貢いでいる初老の男・吉太郎。りえ子の初恋の相手・直樹との再会が、3人を愛憎渦巻く修羅場へと導いていく。金と愛欲がまつわる駆け引き、悲しい人間の業、やがて芽ばえる殺意。松本清張の社会派推理小説「坂道の家」を、現代を舞台にリメイクしたドラマスペシャル。◆派手な安売りを展開する大型店を横目に、寺島吉太郎(柄本明)が経営する寝具店は良質なサービスで対抗し、地道に売上げを伸ばしていた。すべては金を貯めることだけを生き甲斐にしてきた吉太郎のおかげ。そんなケチくさい夫に妻のミツ(渡辺えり)も不満はありながらも、大人しく妻としての務めを果たしている。ある日、吉太郎の店に匂い立つような魅力あふれる若い女性・杉田りえ子(尾野真千子)が客としてやってきた。一目で魅了されてしまった吉太郎は、りえ子が欲しがっているシーツを「お金は今度で」と渡してしまう。そのりえ子のアパートを訪ねたことから、吉太郎とりえ子の仲は急速に深まって行く。一方、りえ子の初恋相手・川添直樹(小澤征悦)は、大学の准教授となっていた。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
YBSふるさとスペシャル 来んきゃ食えんだ ~移動販売車が考える山梨の未来~

南アルプスの麓に位置する山梨県南巨摩郡早川町は、住民約1200人という”日本一人口の少ない町”。高齢化率は約50%で全国平均の2倍の高さだ。そんな早川町内には生鮮食料品を買えるお店が1か所しかない。そのため、車を運転できないお年寄りたちにとって、週1回やってくる移動販売が貴重な買い物の機会となっている。◆移動販売車を走らせているのは、南アルプス市にある食品卸売会社のマルハ。かつて早川町での移動販売は地元のJAが担当していたが、採算が合わないという理由でマルハに業務委託した。販売車には生鮮食料品をはじめ、洗剤やろうそくなどの生活用品、野菜の種まで揃っていて、お年寄りたちに“自分の目で見て物を買う”という楽しみを提供している。普段は取り扱っていない商品を購入して届けるサービスも行っており、町民の生活に欠かせない存在だ。◆移動販売はガソリン代や人件費がかさむため、利益を得づらい商売である。業務を安定して続けるには公的な補助が必要だと専門家は指摘する。しかし行政を取材すると、民間に頼り切りの実情が見えてきた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組