テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

HABひと物語SP 悪人だったオレ

番組ID
207441
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2012年05月30日(水)02:00~02:55
時間(分)
46
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北陸朝日放送(HAB)
製作者
北陸朝日放送(HAB)
制作社
北陸朝日放送(HAB)、放送技術社
出演者
ナレーション:上野雅美
スタッフ
撮影:水間大樹、編集:水間大樹、撮影:野田祐介、CA:浜崎功、音響効果:山崎克哉、MA:山崎克哉、タイトル:馬場俊郎、取材:佐藤文香、構成:佐藤文香、プロデューサー:山下文治、エグゼクティブ・プロデューサー:田中英也
概要
前科2桁の元ヤクザ・神崎忠久さん。神崎さんは8年前に足を洗い、福祉施設で働いている。子どものころから非行を重ね、自殺を図ったこともある。「これ以上迷惑をかけられない」家族とは10年前に別れた。離れて暮らす元妻・息子に対する愛情は今も変わらない。◆現在バス管理の事業所長を勤める神崎さんは、この年3月に運行管理者の国家試験を受けた。結果は合格。今後は自分の営業所を開き、事業を拡大できることになった。ゆくゆくは現在施設に通っている障害者を旅行に連れていくことが夢だ。東京での生活にはすっかり居場所ができた。行き場を失った家族の愛情を受け止めてくれる周囲の人々、そして幸せにできなかった家族に対し、贖罪の途中にいる神崎さんの姿を追った。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2012 汚された町 C型肝炎多発を追う

C型肝炎に汚染された町がある。北海道の静かな農村で、住民の約4割の感染が疑われている。なぜ誰もが同じ病気になってしまうのか。異常を感じ取った医師が調査すると、まちの診療所の医療行為に問題があることがわかった。◆「注射器に逆流する血液を見た」「ぬるま湯で洗っていただけだった」…。住民たちの証言から、十分な消毒がなされないまま、注射器を使いまわしていたことがわかった。かつて住民たちは、風邪をひいたり倦怠感が強いときによく効くと、“ホット注射”と呼ばれる静脈注射を好んで打ってもらっていた。皆が信頼を寄せる医師に、その時感じた違和感は言い出せなかったと言う。◆C型肝炎は、長い間、自覚症状が出ないまま、慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんへと進行する恐ろしい病だ。診療所は既に廃業していて、当時の医師もいない。やり場のない怒りと無力感を抱える住民たち。それでも「同じように苦しむ人たちをこれ以上出したくない」と立ち上がった。病気と闘いながら、救いを求めて、裁判を起こす。彼らには時間がなかった。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
どーんと鹿児島 歓声をつかめ! 鹿実新体操部の挑戦

女子の華やかな演技に対して、アクロバティックな技が持ち味の男子新体操。実力校が競う高校生の大会で、唯一異色の演技を見せるのが鹿児島実業高校の男子新体操部だ。話題のヒット曲やアニメソングにのせて繰り出すコミカルな動き。他のチームにないアイデアがあふれる演技は、常に会場を沸かせている。◆「楽しい」「面白い」そして「笑える」ことがモットーのユニーク演技。しかしその裏には、鹿実新体操部が直面してきた厳しい現実があった。長年の部員不足と体操経験者の少なさ、大会に出る度に味わう実力校との力の差。ピンチともいえる状況の中、2001年に就任した樋口靖久監督が目指したのは「自分達にしかできない演技」。たどり着いたのが「観る人を楽しませる新体操」だった。◆日々の練習の中で部員全員がアイデアを出し合い、「笑い」と「面白さ」を演技に盛り込む。難度の高い技は無理でも、それに代わる「魅せる演技」を作り上げる。2011年、4年ぶりのインターハイ出場をかけ、鹿実男子新体操部は、予選に挑んだ。ピンチからの挑戦…彼らの目指す「新たな新体操」の真髄を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーdirections_bikeスポーツtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.