テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

学び舎をかこんで ~創立135年 12人の児童と最後の1年~

番組ID
207258
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2013年03月31日(日)16:24~16:54
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビユー山形(TUY)
製作者
テレビユー山形(TUY)
制作社
テレビユー山形(TUY)、プライド・トゥ
出演者
ナレーション:佐々木永恵
スタッフ
撮影:村岡広太、撮影:岡田暁、音声:結城一晶、音声:會田祐紀、音声:三澤光司、編集:岡田暁、ディレクター:岡田暁、プロデューサー:佐藤義亀
概要
山形県の寒河江市立田代小学校。135回目の卒業式、唯一の6年生が卒業証書をもらう。しかし、この日は学校にとっても、児童にとっても、そして地域にとっても特別な卒業式になる。6年生の彼だけが卒業するのではなく、児童全員、教職員全員がこの学び舎を卒業する…。◆そんな田代小学校では、3つの特色ある取り組みが行われていた。一つめは「畑の活動」。児童一人一人が一人ひと作物をつくる活動で、採れた野菜は給食や無人販売所に並ぶ。児童たちは、児童をサポートする地域の人々と畑の活動を通して生きる力を学んでいる。二つめは「自校給食」。田代小学校の給食は自校で調理する。調理師は、児童が育てた野菜を生かそうと心を込めて給食を作る。そして児童たちは、自分たちが育てた野菜を食べることで心の豊かさを学んでいる。そして三つめは「地域の人々との関わり」。畑の活動、無人販売所の袋つめをサポートするグリーンキーパーと称する地元の人々が存在する。息子や孫がいなくても学校との関わりを持てると、地元の人々は話す。学校と地域が密接に関わり合っているのだ。◆番組では、田代小学校の最後の卒業式からさかのぼる形で、畑の活動、昔ながらの田植え、収穫、収穫感謝祭、新年の餅つきだんご木づくりと、12人の児童の日常の様子を振り返る。そして「学校」と「児童」と「地域」の関係性を見直し、地域の中での学校の存在を考える。

同じ年代の公開番組

日曜劇場 空飛ぶ広報室〔1〕

航空自衛隊の広報室を舞台に、互いに夢を絶たれ、人生の壁にぶち当たっている美人テレビディレクターと航空自衛隊の元戦闘機パイロットが、次第に理解し合い、成長していく姿を描く。原作:有川浩、脚本:野木亜紀子。(2013年4月14日~6月23日放送、全11回)◆第1回。帝都テレビ局勤務の強気な美人ディレクター・稲葉リカ(新垣結衣)。幼い頃からの夢だった報道記者として、警察庁付きの記者になったリカは、誰よりも意欲的に仕事に邁進していた。しかし、強引過ぎる取材でトラブルになることが多く、不本意ながら夕方の情報番組へ異動になる。そこで命じられたのは、自衛隊の取材だった。◆一方、空井大祐二尉(綾野剛)は、念願の戦闘機パイロットになれたものの、不慮の事故で足を怪我し、ブルーインパルスに乗るという幼い頃からの夢を目前で絶たれてしまう。彼は航空幕僚監部広報室という思いもよらなかった部署に配属され、上司の鷺坂(柴田恭兵)からリカのアテンド役を任せられる。◆空幕広報室に通うようになったリカは、何かスクープを物にできたら報道記者に戻れるかもしれないという気負いから、挑発的な言動を繰り返す。そして空井に対して、絶対に言ってはいけない言葉を言ってしまう。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
SBCスペシャル 復興の片隅で ~石巻・仮設診療所からの問い~

東日本大震災の発生から2年。死者、行方不明者3500人以上を出した宮城県石巻市。今でも1万6千人が仮設住宅で生活している。その仮設住宅の一角にある石巻市立病院開成仮診療所。長純一医師は2012年5月、診療所の開設に伴い、所長に就任した。長医師は内科や外科、小児科など幅広く診察することができる総合診療医。その経験を被災地で活かしたいと、長野県の病院を辞職して石巻市にやってきた。◆長医師が向き合うのは、精神的に問題を抱える患者たち。震災から2年が経ち、仮設住宅の住環境や将来への不安から、精神的ケアが必要とされる患者は多い。長医師は医療だけではなく、福祉のスタッフと連携し、お年寄りの暮らしを支えるしくみづくりの模索を始めた。◆長医師の原点は長野県南佐久地方にある。長医師は長野県で医療や福祉が連携して、在宅でお年寄りを支えるしくみを作り、今も多くのお年寄りが住み慣れた自宅で最後まで生活している。この「長野モデル」を石巻市でも応用できないかと考え、連携を強くスタッフに訴えた。◆石巻市社会福祉協議会の小松沙織さんも連携を模索する一人。仮設住宅でお年寄りのケアにあたるが、これまで見過ごされてきた問題の多さを痛感してきた。仮設住宅で転倒し、命を落としたお年寄りもいる。小松さん自身も被災者であり、今も心の傷を抱えながらもお年寄りと向き合う。◆番組では、長医師、小松さんの視線を通じて、被災地の課題、国の復興事業のあり方を問う。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.