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テレビ番組

ビル倒壊の真相 ニュージーランド地震 失われた学生の命

番組ID
206563
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放送日時
2011年05月23日(月)00:55~01:40
時間(分)
42
ジャンル
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ドキュメンタリー
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報道・時事
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、北陸チューリップ
出演者
ナレーション:西美香
スタッフ
ディレクター:中沖紘一、ディレクター:佐藤浩二、ディレクター:島田美沙子、プロデューサー:馬場宏治、撮影:柿沢雄二、編集:柿沢雄二、CG:田口衛
概要
2011年2月22日、ニュージーランド南部のクライストチャーチ市をマグニチュード6.3の地震が襲った。この地震で語学研修中だった日本人学生28人が犠牲となった。そのうち、研修で現地を訪れていた富山外国語専門学校の学生など13人の富山県関係者が、ビルの倒壊に巻き込まれて亡くなっている。また、助け出された学生も心に深い傷を負った。◆なぜこのビルだけが倒壊したのか…。震災後に現地入りした家族の多くが疑問を持っている。当初は「今回の地震が強すぎた」という見方が多かったが、前年9月に起きた地震後の補強対策やビルの構造、耐震性そのものへの疑問も出てきた。さまざまな疑問や憶測が飛び交うなか、ニュージーランドの調査機関である王立委員会が、中間報告にむけて調査に乗り出している。◆夢と希望あふれる学生たちを襲った惨劇。突然の不幸に見舞われた遺族は、日を追うごとに真実を知りたいという思いを募らせている。地震発生3か月を節目にこれまでの動きを検証し、ビル倒壊の真相を探る。

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“太陽の船”は古代エジプトの死生観に基づいて作られた船。王(ファラオ)の魂は肉体の死後も永遠に生き続け、太陽の船に乗ってこの世とあの世を行き来するというものだ。太陽の船は2隻あり、この世とあの世は違う船に乗って天空を巡っていると、古代エジプトでは信じられていた。◆第1の太陽の船は既に発掘と復原を終えて展示されているが、第2の太陽の船は1987年に吉村作治教授率いる早稲田大学隊がその存在を確認。予備調査を行ったのは1993年だが当時の日本経済の落ち込みにより、資金難でプロジェクトを開始できなかった。しかし2007年、株式会社ニトリの資金援助によって2年の準備の後再開されたのが、発見後22年たった2009年4月であった。◆吉村教授による第2の太陽の船発見から約四半世紀。この回の発掘でようやく太陽の船を覆っていた巨大な蓋石を外して遺物の一部を肉眼で確認することができた。取材班は世界で唯一、蓋石が上げられた瞬間を捉えることに成功した。蓋石の取り外しには細心の注意が払われた。発掘用のテントの内部にさらに防護用のテントを設置し、遺跡内部と温度や湿度を合わせての作業だ。さらに発掘スタッフや取材スタッフも防護服を着用するという厳重な体制。4550年の時を経た空間に、遺物を損傷する可能性がある現代社会の細菌などを持ち込むわけにはいかないからだ。◆ピラミッドは余りにも有名だが、実は内部にも外部にも古代文字らしきものはほとんど描かれていない。一般的にファラオの墓と認識されているが、詳しいことは未だに人類最大の謎の一つだ。そこにこの回の発掘の学術的成果が太陽の船の発見だけにとどまらない大きな理由がある。取り外された蓋石には古代エジプト文字がたくさん描かれていたのだ。◆番組では巨大な蓋石に描かれていた文字をもとに、諸説あるピラミッドの建設方法や、なぜピラミッドは建設されたのかなど、フリーアナウンサーの小林麻耶が聞き手となってその謎に迫っていく。また、古代エジプト人は太陽の船をどのようなイメージで建造したのか、どのような航行を想像していたのかを、CG映像を交えて21世紀の現代に甦らせる。


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