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テレビ番組

テレメンタリー2011 もう一度声を聞かせて ~奇跡を信じる在宅ケア2000日~

番組ID
206369
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放送日時
2011年09月17日(土)07:00~07:30
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
秋田朝日放送(AAB)
製作者
秋田朝日放送(AAB)
制作社
秋田朝日放送(AAB)
出演者
ナレーター:宮城さつき
スタッフ
撮影:滝田裕紀、撮影:藤林充、音声:畠山亜希子、音声:高橋雄大、編集:藤林充、タイトル:中泉一恵、選曲:田口恭平、MA:浜元瑞樹、構成:阿部聖、構成:後藤明日香、ディレクター:後藤明日香、プロデューサー:山崎宗雄
概要
交通事故で遷延性意識障害、いわゆる“植物状態”になった佐藤真悟さん(当時25歳)。5年間入退院を繰り返し、家族やボランティアに支えられて奇跡的に呼びかけに反応し、口を使って食事がとれるまでに回復した。治療にあたった医師も「ほとんど反応ない状態だった方が、自宅に戻るというのは本当に稀だ」と驚く。奇跡を信じて献身的に介護する母の時子さんをサポートするのは、静岡県立大学・紙屋克子教授の指導を受けた介護士や看護士などのボランティアチーム。「もう一度声が聞きたい」と奮闘する家族とボランティアに密着し、奇跡を信じる2000日の思いを描く。

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10本以上もの映画を作ってきた映像作家・今村彩子。彼女は生まれつき耳が聞こえないろう者。小さい頃からろう学校でなく、一般の公立学校に通っていた。だがやはり言葉で伝えられないというフラストレーションが募り、一時は自宅にひきこもってしまう時期もあったという。そんな時、父親が借りてきてくれた映画「ET」をみて、言葉ではなく心で通じ合うストーリーに感動。映画を作ってみたいという情熱を持った。◆大学時代に海外留学し、本格的に映像を学び始めた今村さんは、卒業後、ろうの人たちの現状や社会に対しての不満を映画として表現し始める。このときの原動力は「怒り」だった。しかし、その怒りを映像という形で伝えようとする一方で、彼女自身は健常者に対して自分から壁を作り、コミュニケーションをとることに消極的だった。◆そんなある時、今村さんは一人の男性と出会った。サーファーショップを経営する太田さん。ろうである彼は積極的に健常者と交流しあい、話せる話せないに関係なく皆を笑顔に変えていく。自分とはあまりに違う彼に大きな衝撃を受けた今村さんは、太田さんを映画に撮ることにした。◆太田さんのお店では、身振り手振り、筆談、ジェスチャーなど、言葉だけではないコミュニケーションで常に賑わっている。そこにあるのは「相手に伝えたい」という気持ち。社会に対しての怒りを映画を作る原動力にしてきた今村さんの心にも、変化が芽生えていった。そして、映画を撮影していく内に東日本大震災が起こる。被災地のろうの人たちが伝えられない不安な思いを自分が伝えてあげたいと、今村さんは被災地に飛ぶ。そこでも彼女の心に大きな変化が…。◆コミュニケーションの基本である「伝える」ということの大切さを、一人の女性の心の成長を描きながら訴えるドキュメンタリー。


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