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テレビ番組

土曜ドラマ フルスイング〔4〕 キャッチ

番組ID
206263
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放送日時
2008年02月09日(土)21:00~21:58
時間(分)
58
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
脚本:森下直、原案:門田隆将、テーマ音楽:おかもとだいすけ、主題歌:夏川りみ、ことば指導:箱田暁史、ことば指導:岩田丸、指導:武藤一邦、指導:山縣美礼、指導:浅田博功、指導:山科綾、制作統括:鈴木圭、美術:田山正則、技術:室敏雄、音響効果:畑奈穂子、撮影:原嶋正治、照明:水野富裕、音声:高山幹久、映像技術:石丸亮、美術進行:竹野修、編集:田中美砂、演出:大橋守
概要
福岡にある高校に59歳の新米教師・高林が赴任してきた。彼はプロ野球の打撃コーチとして、多くの名選手を育ててきたという経歴を持つ。型破りで全ての事に真正面からぶつかっていく高林の本気を受け止め、生徒がそして教師が変わっていく。伝説の指導者、高畠導宏さんをモデルに描く人間ドラマ。原案:門田隆将「甲子園への遺言」。(2008年1月19日~2月23日放送、全6回)◆第4回「キャッチ」。9月、高林(高橋克実)とあや(吹石一恵)のクラスで、いじめ発生。子供どうしではなく、なんと英語の太田先生(塚本晋也)がターゲットだった。ベテラン教師・天童(里見浩太朗)は太田の只ならぬ気配を見抜き、いち早く警告を発するが、結局、太田は登校拒否になってしまう。そんな太田に高林は徹底的に寄り添い、立ち直らせる。いじめの中心にいた帰国子女・水沢(落合恭子)の心の悩みをキャッチした太田は、不思議な授業を思いつく。
受賞歴
放送文化基金賞(第34回ドラマ番組賞)、ギャラクシー賞(第45回奨励賞(高橋克実))

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ふくしまの素顔 吉田富三 ~浅川町が生んだ世界の医学者~

吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


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