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テレビ番組

四季の国 ~愛媛の春~

番組ID
201549
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年05月17日(土)10:00~11:00
時間(分)
50
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
愛媛朝日テレビ(EAT)
製作者
愛媛朝日テレビ(EAT)
制作社
愛媛朝日テレビ(EAT)、放送技術社
出演者
スタッフ
構成:山本清文、ディレクター:庄司礼、プロデューサー:玉木健之、撮影:鰺坂浩之、撮影:松島弘邦、撮影:橋本和旺、撮影:近戸克至、撮影:赤池裕樹、撮影:阿部総司、撮影:中村寿男、撮影:松本亮紘、音声:待鳥俊明、音声:古賀勇基、選曲:玉森亮平、題字:山下尚位、EED:白石和人、タイトル:三好由莉
概要
故郷を環境破壊、乱開発、地球温暖化などから守り、いま何をしなければならないのかを考えるきっかけとなる番組をめざす「四季の国」シリーズ。四国・愛媛の遺しておきたい美しい自然や昔ながらの風習など、日本はもちろん世界に誇れるこれらの財産を紹介していく。◆シリーズ第2弾は「春」ということで、愛媛の桜を軸に、これらの美しい風景とそこに暮らす人々をeatアナウンサーがリポートしていく。取材先は、樹齢500年を越えるといわれている桜を守ろうとする人々、江戸時代から伝わる地域の芸能を守り続けている人たち、人口32人の島へ帰ってきた夫婦、さらに最後を迎えた水道船。いずれも四国ならではの風景、暮らしだ。

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ふくしまの素顔 吉田富三 ~浅川町が生んだ世界の医学者~

吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


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