テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

映像’10 抵抗の涯てに 写真家・福島菊次郎の“遺言”

番組ID
205586
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年06月21日(月)01:05~02:05
時間(分)
51
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
福島菊次郎、ナレーター:石田敦子
スタッフ
撮影:宮下正幸、撮影:大崎直紀、編集:藤田幸司、録音:豊島淳、選曲:渋谷安昭、タイトル:平大介、VTR:中西章史、ディレクター:津村健夫、プロデューサー:赤阪研二
概要
かつて闘う写真家といわれた福島菊次郎氏も89歳。山口県柳井市の安アパートに暮らす独居老人だ。柴犬のロクの散歩に出かける以外は、ほとんど部屋の中で著書の執筆作業に取り組んでいる。戦後、反体制の立場で撮り続けた写真では伝えきれなかったことを、いま文章に刻んでいる。ある日、撮りたいものがあるとカメラを持って出かけた先は、岩国の米軍基地。久しぶりにシャッターを切る福島。しかし、そこに写ったのは米軍基地の存在に何の疑問も持たない、日本人たちの姿だった。

同じ年代の公開番組

窓をあけて九州 操さんの掛け干し

「棚田んために生まれてきたようなあんべがします」ぴったりと水が張られた田んぼで田植えをしながらそう話すのは野上操さん。薩摩半島の真ん中、東市来町尾木場の棚田の田守人だ。◆標高325メートルの山の斜面に広がる尾木場の棚田。その中でもひときわ目を引くのが、操さんの全長200メートルもある田んぼだ。蛇行する田んぼの曲線に沿うように、春には一面にレンゲの花が咲き、田打ち、代掻き、田植えに稲刈り、そして秋には長い掛け干しを作る。その曲線は人の手と山の風景がつくる芸術品のようだ。◆尾木場の棚田は明治時代に野上休右衛門という農夫の手によって開墾が始まった。休右衛門は操さんの祖父・喜次郎の兄にあたる人物。山の湧き水とため池の雨水を頼りに、明治・大正・昭和と時代を経て石を積み上げ出来上がった棚田は「休右衛門新田」と呼ばれ、山の上の人々の暮らしを支えてきた。先祖が開墾したこの棚田の四季の営みを、操さんは半世紀以上の間、大切に守っている。◆しかしここ20年ほどで離農・離村が続き、集落の人口は30人に減り、平均年齢は70歳を超えている。跡継ぎの居ない操さんも、山のふもとの病院に入院する妻タミさんの看病をしながら農作業を続ける毎日だ。戦後まもなく結婚し、山の上で操さんと働き続けてきたタミさん。そのタミさんのために早朝から棚田へ出て作業し、午後からは病院へ通う。3年間ほぼ休むことなく操さんはこの生活を送ってきた。◆そして65回目の田植えが始まる一月前の5月…。山の上の棚田の四季と、そこに暮らす田守人の棚田への思いを描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
刑事定年〔1〕 嘘と女

主人公・猪瀬直也は定年退職したばかりの元刑事。在職中は現場一筋、家庭を全く顧みなかった直也だが、定年後は再就職せず、妻との平穏な時間を大切にしたいと考えていた。しかし、実際に彼を待っていたのは思い描いていたような日々ではなかった。敏腕刑事の定年退職後に待ち受けていた生活とは?…彼はもう、刑事ではない。BS朝日開局10周年記念ドラマ。(2010年10月27日~12月29日放送、全10回)◆第1回「嘘と女」。元刑事・猪瀬直也(柴田恭兵)は、定年後の生活を妻と静かに暮らそうと思い描いていた。しかし妻の早季子(浅田美代子)はボランティアやフラダンスの集いで夫抜きの生活を楽しんでいて、直也の相手をする気はない。そんなある日、直也の自宅に“嘘つき女”今西素子(かたせ梨乃)が訪ねてくる。かつて警察を何度も訪れては「放火をした」「盗みをはたらいた」と、やってもいない罪を告白してきた女だ。在職時代に何度も相手をしてきた直也は適当にあしらうが、訪ねてきた暴力団組長や元同僚の刑事たちからの情報で、今回は本当に殺したのかもしれないと思い始める。


recent_actorsドラマtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.