テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

特集テレポート ポルフィリン症 ~日本中に届け患者の思い~

番組ID
204936
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年11月28日(土)17:00~17:30
時間(分)
26
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山陰放送(BSS)
製作者
山陰放送(BSS)
制作社
山陰放送(BSS)
出演者
ナレーション:坪山奏子
スタッフ
制作:秦卓史、撮影:角谷陽一郎
概要
知る人の少ないポルフィリン症患者の現状や思いを伝えるドキュメンタリー。◆鳥取県境港市出身の池谷鉄兵さんは、骨髄性プロトポルフィリン症(EPP)患者。紫外線に当たると体内に毒素ができ、最悪の場合には死に至る。日中は黒い頭巾を被って外出するなど、太陽を避けながら暮らしている。「国の難病指定を目指したい」という鉄兵さんの言葉がきっかけとなって患者の会の活動が始まり、40万人以上の難病指定を求める署名が集まった。2009年11月、ついに国への陳情が実現。果たして患者たちの願いは届くのだろうか。

同じ年代の公開番組

ドテキリや~い ~消えた幻のカニを追う~

瀬戸内海の干潟には、かつて「ドテキリ」と呼ばれる大型のカニがたくさん棲んでいた。ドテキリは一般的にはノコギリガザミという種のカニで、その濃厚な味は高級食材として珍重される。◆このドテキリを復活させ、地元の特産料理にしようと、岡山県玉野市の商工会議所が動き出した。会議所のメンバーが頼るのは、岡山理科大学の山本俊政准教授。山本准教授は好適環境水という特殊な水を開発して、海水の生物と淡水の生物を同じ水槽で飼育する技術を持っている。汽水域に住むドテキリの強い味方だ。◆依頼を受けた山本准教授はドテキリの生息環境を調べるため、まだ多くのドテキリが棲んでいる沖縄の石垣島に飛んだ。そこには生物のゆりかごとも言われる干潟が広がっていた。瀬戸内海は開発によってこの干潟が失われている。◆調査をしている山本准教授の元に、大学から知らせが届いた。試験的に好適環境水で育て始めたドテキリが卵を放出し、その卵からゾエアと呼ばれるカニの幼生が孵化し始めたというのだ。番組では、ドテキリ復活に熱い思いを寄せる人たちの姿を伝え、また干潟の大切さを考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.