テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

生きる×2 おっちゃん 島を守る

番組ID
204935
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年11月26日(木)10:00~10:30
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
山陰放送(BSS)
製作者
山陰放送(BSS)
制作社
山陰放送(BSS)、民間放送教育協会
出演者
ナレーター:宇田川修一
スタッフ
美術:秋山裕美、MA:宮地亨、ディレクター:門脇修一、プロデューサー:坂口妙子
概要
日本海に浮かぶ離島、島根県隠岐諸島の西ノ島。夏の風物詩・精霊船(シャーラ船)は、西ノ島町全体で先祖を見送る伝統行事。毎年8月16日、わらで造った大きな船は、飾り物と先祖への思いを乗せて、港から日本海へと出航していく。◆68歳の竹中余志一さんは、この船造りの責任者を長年務めている。精霊船は中学生が造るのが伝統だ。竹中さんは「都会にはない島の思い出を残してやりたい」という思いで、子どもたちを指導している。船造りは7月末からお盆までの2週間余り。生意気盛り、遊び盛りの中学生たちは、放っておくとすぐに怠けてしまう。その姿を見ると竹中さんは大声で叱り飛ばす。◆精霊船造りを通じ、助け合って努力すること、さらに故郷の伝統を伝えようとしている竹中さん。熱い夏の最中、ぶつかり合い、励まし合いながら、共に船の完成を目指す“近所のおやじ”と子どもたちの姿を描く。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 特選 終戦記念日スペシャル 黒島を忘れない

2004年に放送された、「終戦記念スペシャル 黒島を忘れない」から5年、番組出演者のその後を追った。九州南部の基地から飛び立ち、沖縄の敵艦に体当たりを仕掛けた特攻作戦では、約3000人の若い命が失われた。しかし、特攻機の中には機体不良のため、途中で海に墜落し、助けられた特攻隊員も少なくない。元海軍特攻隊員、江名武彦氏もその一人で、鹿児島の沖合に浮かぶ黒島に墜落した。黒島ではそのひと月前、胴体着陸した陸軍特攻隊員、柴田信也少尉が瀕死のやけどを負い、民家に伏せっていた。そしてさらに、同じく陸軍特攻隊員、安部正也少尉も黒島に不時着した。安部少尉は、手漕ぎの小舟で本土に渡り、再び出撃した。黒島の上空を旋回する安部少尉の特攻機から薬が入った小包が投下され、柴田少尉は一命を取り留めたが、安部少尉はそのまま沖縄で特攻し、帰らぬ人になった。番組では、柴田氏とともに黒島で生き残った江名氏が柴田氏の遺志を継いで、終戦後59年目の2004年に黒島に建立した観音像と、慰霊祭を中心に取材した前回の番組映像に、新たに取材したその後の彼らの姿を交えて伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.