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テレビ番組

NNNドキュメント’08 洋次郎の夏 バーテンダーが伝える被爆

番組ID
203602
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放送日時
2008年08月25日(月)00:55~01:25
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
広島テレビ放送(HTV)
製作者
広島テレビ放送(HTV)
制作社
広島テレビ放送(HTV)
出演者
ナレーター:山本太郎
スタッフ
撮影:井藤良治、音声:原直樹、編集:道閑慎一、美術:金光由香、整音:浜口崇、音響効果:北條玄隆、ディレクター:山本敦士、プロデューサー:渡辺由恵
概要
若い人たちが夜毎にたわいのない話で盛り上がるバーが、毎月6日の夜だけはまったく違う顔になる。「自分はどうやって広島を伝えるのだろうか」と疑問を持った29歳のバーテンダー、冨恵洋次郎さんが3年前から続けている取り組みを追う。◆冨恵さんの祖母は被爆者で、小さい頃によく話を聞いたが、その時はあまり好ましく思ってはいなかった。大学を出てバーテンダー見習いとして働き始めたときに、お客が言った“原爆がうつる”という表現を耳にした。怒りより悲しみを覚えたが、怒るほど自分も原爆について知ってはいないと思ったという。自分の店「スワロウテイル」で被爆者の話を聞く会を始めたことを、かっこつけ、やめられないだけだと言われても否定はしない。自分なりに「原爆」と向き合う、ひとりの若者の姿を伝える。

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