テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

年金戦記 ~消された16年間~

番組ID
203436
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年05月28日(水)09:55~10:50
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
ondemand_video
報道・時事
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
ナレーション:真水稔生、ナレーション:加藤由香
スタッフ
撮影:尾白敦、音声:大塚裕明、音声:下野龍章、音声:後藤静香、編集:後藤憲治、編集:村松善徳、MA:今井志のぶ、音響効果:今井志のぶ、取材:吉野貴士、構成:吉野貴士、プロデューサー:有本整
概要
ひと月11万円の年金暮らしのなか妻を失い、自らもがんを患って、人生の最後の日々を送っていた76歳の男性に、未納扱いだった25年分の年金保険料の還付金2300万円が支払われた。もっと早く気づいていれば、妻に十分な治療を受けさせることもできたのにと自責の念に駆られる彼の姿を追う。◆消えた年金問題が取りざたされた2007年、社会保険事務所を訪れて問い合わせたところ、わずか10分ほどで転職記録を追い切れていなかったことからの間違いとわかった。国にとっては消えたのは5千万件のうちの1件の記録にすぎないが、彼にとっては妻とふたりの幸せな老後、16年間の可能性を消されてしまったことになる。なにをもって償いとできるのか、答えは見えない。

同じ年代の公開番組

日曜劇場 SCANDAL〔10・終〕

ある結婚式で出会った年齢も性格もまったく違う4人の女性。新婦が巻き込まれたある事件をきっかけに、時には喧嘩をしたり、時には涙を流しながら、本物の友情を築いていく。(2008年10月19日~12月21日放送、全10回)◆教会で理佐子(戸田菜穂)と再会した貴子(鈴木京香)、真由子(吹石一恵)、たまき(桃井かおり)。今まで理佐子がみんなのことをどのように思ってきたか、結婚式に何故みんなを招待したのか、理佐子から真相が語られ、貴子たちは驚きを隠せなかった。そこへ、夫・雄一(光石研)からすべてを聞き出したひとみ(長谷川京子)が駆けつけ、理佐子がこんなことになったのは夫のせいだったと詫びる。◆理佐子は今まで歩んできた自分の生い立ち、久木田(加藤虎ノ介)との出会い、殺人を計画したことなどすべてを語った。そして貴子たちは、改めて理佐子の純粋な愛情を知ることに。だが、その5人の前に勝沼(小日向文世)率いる捜査員が踏み込んできた。傷害容疑で理佐子に、犯人隠避の容疑で貴子たち4人に、逮捕状が出ていたのだった。警察に連行され、留置されてしまった貴子たちは…。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
日曜劇場 Tomorrow 陽はまたのぼる〔10・終〕

かつて外科医師だった市職員が、潰れかけた市民病院の看護師に出会い、やがて病院の再建に立ち上がっていくヒューマンドラマ。(2008年7月6日~9月7日放送、全10回)◆市民病院が閉鎖されてしまい、病院で働いていた仲間たちはそれぞれ別々の道を歩き始めた。諦めきれない航平(竹野内豊)と愛子(菅野美穂)は、もう一度市民病院を建て直すことを誓い、動きだす。病院閉鎖の異議を申し立てようとする航平。市民から病院閉鎖反対の署名を集めようとする愛子。しかし蓮見(陣内孝則)の根回しにより、市民の気持ちはリゾート開発に向かってしまっていて、なかなか思うようにはいかなかった。◆そんな中、リゾート開発へ向けて行われていたイベント会場で事故が起こる。そこには署名を集めていた愛子の姿もあった。そこかしこに人や物が倒れているその惨劇に呆然となる愛子。その後、必死に怪我人の応急処置をする愛子は、その中から意識を失っている蓮見の娘・唯(稲垣鈴夏)の姿を見つける。◆急いで航平に連絡を取り、閉鎖された病院へ運ぶ愛子。処置を終えて処置室から出てくると、そこにはあふれんばかりの怪我人の姿があった。皆、ここで診てもらおうと自力でやって来たというのだ。二人しかいない病院で出来ることは限られていた。それでも必死に処置をする航平。その時、愛子がうずくまってしまう。愛子自身も事故に巻き込まれ、内臓破裂の大怪我をしていたのだ。◆人手がなくなり、もはやこれまでかと思われたその時、紗綾(緒川たまき)、和子(エド・はるみ)ら一緒に働いていた仲間たちが次々と病院に駆けつけてくる。市民も手伝い、スタッフと市民がひとつになって動いていく。その様子を病院閉鎖へ追い込んだ蓮見は複雑な気持ちで見つめていた。そして改めてこの病院が必要だということを感じた航平は、病院閉鎖を中止して欲しいと弁護士・松永(品川徹)に願うのだが…。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
テレメンタリー2008 負けてたまるか! ~国と闘う町長の決断~

2003年春、福島県の小さな町の役場に町民がつめかけた。5期20年勤めた町長を、涙ながらに慰留する人たち。彼が成し遂げたものは何だったのかを追う。◆2001年、市町村合併を促進した国の“大号令”に反し、全国でいち早く「合併しない宣言」を行った福島県矢祭町。しかし人口わずか7000人でこれといった産業もない小さな町が独立独歩でやっていける具体策はなく、昭和30年の合併時に起きた町を割る騒動を繰り返したくないがための宣言だった。町職員は町長に直訴、壮絶な改革が始まった。根本町長(当時)はまず自らの含む特別職の報酬を3割カット、役場の嘱託の廃止など徹底したコスト削減を断行した。しかし職員の給与には手をつけなかった。職員も自ら改革し「役場の年中無休」などコスト削減で低下するはずの住民サービスを逆に全国一のレベルにまで向上させた。議会も応えて18人の定数を10人に削減、3000万円を削減した。町自立への役場の愚直な努力は、さらに全国30万人の善意の協力までも引き起こす。辞意を撤回した町長に応えるために、町民もボランティアに精を出す。そしてとうとう町の悲願だった図書館の設立に踏み出した。町民ひとりひとりが「自立」するに至った、矢祭町の6年を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーondemand_video報道・時事tvテレビ番組