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テレビ番組

テレメンタリー2008 漁火の行方 ―忍び寄る「漁業格差」―

番組ID
203427
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放送日時
2008年10月27日(月)01:45~02:15
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
北陸朝日放送(HAB)
製作者
北陸朝日放送(HAB)
制作社
北陸朝日放送(HAB)、放送技術社
出演者
語り:鈴木省吾
スタッフ
撮影:小田原寛、編集:鈴木真也、MA:井上将利、タイトル:内薗聡、ディレクター:吉中勇介、プロデューサー:北村真美
概要
世界的に原油価格が高騰した2008年、日本の漁業が危機に陥った。燃料費の高騰、下がる気配のない流通コスト。漁業が抱える構造的な問題もあいまって「漁業危機」が叫ばれる中、懸命に生き抜こうとする二人の漁師を追う。◆1人は伝統的なイカ釣り漁師。イカを集める集魚灯のために燃料費はかさみ、不漁ならば漁に出れば出るだけ赤字になっていく。6月、イカ釣り漁師たちは一斉休漁に踏み切り、7月には全国20万隻の漁船が事実上のストライキに出た。求めたのは国の対策だったが、示されたのは原則1年間の急場しのぎの策だった。一方で、争うことでの共倒れを危惧した輪島のマグロ船団は単独操業から共同操業に踏み切り、燃料費の節約に成功した。燃料費の高騰が、漁業の明暗をくっきりとあぶりだしている。

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かつて外科医師だった市職員が、潰れかけた市民病院の看護師に出会い、やがて病院の再建に立ち上がっていくヒューマンドラマ。(2008年7月6日~9月7日放送、全10回)◆市民病院が閉鎖されてしまい、病院で働いていた仲間たちはそれぞれ別々の道を歩き始めた。諦めきれない航平(竹野内豊)と愛子(菅野美穂)は、もう一度市民病院を建て直すことを誓い、動きだす。病院閉鎖の異議を申し立てようとする航平。市民から病院閉鎖反対の署名を集めようとする愛子。しかし蓮見(陣内孝則)の根回しにより、市民の気持ちはリゾート開発に向かってしまっていて、なかなか思うようにはいかなかった。◆そんな中、リゾート開発へ向けて行われていたイベント会場で事故が起こる。そこには署名を集めていた愛子の姿もあった。そこかしこに人や物が倒れているその惨劇に呆然となる愛子。その後、必死に怪我人の応急処置をする愛子は、その中から意識を失っている蓮見の娘・唯(稲垣鈴夏)の姿を見つける。◆急いで航平に連絡を取り、閉鎖された病院へ運ぶ愛子。処置を終えて処置室から出てくると、そこにはあふれんばかりの怪我人の姿があった。皆、ここで診てもらおうと自力でやって来たというのだ。二人しかいない病院で出来ることは限られていた。それでも必死に処置をする航平。その時、愛子がうずくまってしまう。愛子自身も事故に巻き込まれ、内臓破裂の大怪我をしていたのだ。◆人手がなくなり、もはやこれまでかと思われたその時、紗綾(緒川たまき)、和子(エド・はるみ)ら一緒に働いていた仲間たちが次々と病院に駆けつけてくる。市民も手伝い、スタッフと市民がひとつになって動いていく。その様子を病院閉鎖へ追い込んだ蓮見は複雑な気持ちで見つめていた。そして改めてこの病院が必要だということを感じた航平は、病院閉鎖を中止して欲しいと弁護士・松永(品川徹)に願うのだが…。


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