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テレビ番組

ともちゃん家の5時 ecoスペシャル / 山梨放送開局記念特別番組

番組ID
203356
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年06月28日(土)15:30~18:00
時間(分)
126
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
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ドキュメンタリー
放送局
山梨放送(YBS)
製作者
山梨放送(YBS)
制作社
山梨放送(YBS)
出演者
スタッフ
演出:加藤哲郎、ディレクター:山田歩、ディレクター:松島未沙、ディレクター:深澤賢吾、ディレクター:天川博之、ディレクター:坂井春美、ディレクター:村松暁、技術:土屋拓馬、VE:鶴田英晴、撮影:飯田圭滋、撮影:斉藤正樹、撮影:梶原正樹、撮影:伊藤泰、音声:田中駿平、音声:飯野泰央、音声:高橋優、照明:秋田富士夫、中継ディレクター:荻野弘樹、中継ディレクター:古田茂仁、技術:中務時弘、VE:小田切裕、撮影:持田尚克、撮影:浅田康和、音声:保坂貴道、音声:中澤聡、照明:小森文乃、中継ディレクター:久保島一彦、中継ディレクター:上田修也、中継ディレクター:小林邦照、技術:梶原雅史、VE:中島健仁、撮影:宮田浩、撮影:斉藤紘志、音声:古屋祐一、照明:武石耕、技術:種田淳一、技術:窪田務、技術:梶原信幸、技術:秋山幸江、編集:梅津亮輔、編集:柳沢康之、編集:青柳豊、MA:大久保達朗、美術:中村七生、美術:小石哲也、プロデューサー:中島一彦、制作統括:土橋巧、チーフプロデューサー:河野義信
概要
3世代6人家族の「ともちゃん家」を舞台にした、夕方のローカル情報バラエティを拡大し、2時間30分の生放送で「私にもできるエコ」を考える。富士山の麓、青木ヶ原樹海の雄大な自然、近所の川に暮らすメダカの兄弟などの山梨県内の自然や、変わりゆく環境の現在、またエコに関わる人々と取り組みを紹介する。◆気温が上がったことで、成虫のまま冬を越せるようになった害虫のために松が枯れていく。熱帯の蝶の生息域が拡大し、オオムラサキとの競合が起こる。深い紫に実ってきたブドウの色づきも浅くなり、ミカンの栽培が可能な気温に近づきつつある。生中継は北杜市須玉町から、自然写真家・山口進さんが中心となって進める里山の再生活動を紹介。太陽光発電や小規模水力発電などエネルギーに関する取りくみも伝える。また、食べきれずに捨ててしまう食材に注目、簡単エコ料理も紹介する。

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吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


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