テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王 雑学の50年に挑戦!史上最強の芸能人No.1決定戦!! / テレビ朝日開局50周年記念・50時間テレビ

番組ID
202933
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年02月04日(水)19:00~21:48
時間(分)
142
ジャンル
sports_esports
クイズ・ゲーム
groups
芸能・バラエティー
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)
出演者
スタッフ
企画:平城隆司、構成:鈴木おさむ、構成:樋口卓治、構成:福原フトシ、構成:石原久稔、構成:秋葉高彰、構成:野口悠介、TD:今川愛、カメラ:大川戸元昭、カメラ:錦戸浩司、音声:江尻和茂、映像:大澤宏之、照明:山田桃、デザイン:堀場綾技子、美術進行:高橋徹、美術進行:奥田裕美、CG:大橋緑、CG:澤口明子、化粧:園山絵里、音響効果:吉田達朗、編集:米澤武史、MA:内藤憲司、CG:船木玉緒、アニメーション:船木玉緒、広報:下惠子、広報:畑田紘考、編成:松野良紀、問題作成:仲野隆也、問題作成:高木英幸、問題作成:かつ、問題作成:いまぷくけんじ、問題作成:結城靖高、問題作成:工藤幸、問題作成:大石壮、問題作成:久保隆二、リサーチ:村上洋賢、リサーチ:高木美嘉、リサーチ:加藤勇樹、デスク:萩原わかな、Web:古澤良子、HP:鈴木祐啓、制作:水島哲志、制作:南部健吾、制作:玉田大輔、制作:新宅悠生、制作:酒井徳俊、制作:加用裕紀、ディレクター:秋永真吾、ディレクター:植田弘樹、ディレクター:緒方彰大、ディレクター:高橋陽介、ディレクター:陣川友裕、ディレクター:安納隆仁、ディレクター:森本裕亮、ディレクター:野口智之、ディレクター:長谷川光生、ディレクター:中村雅行、ディレクター:中辻宏之、ディレクター:井上利史、ディレクター:仁茂田哲郎、ディレクター:時田和典、ディレクター:平林淳、ディレクター:赤木直幸、ディレクター:辻野伸行、ディレクター:内田拓志、ディレクター:藤代賢二、ディレクター:渡辺恭三、ディレクター:山本カンスケ、ディレクター:小林一丈、ディレクター:石田直央、FD:岩本浩一、AP:佐野敬信、AP:山田裕司、AP:竹山知子、AP:小笠原耕介、スーパーバイザー:河口勇治、プロデューサー:林雄一郎、プロデューサー:小泉哲朗、プロデューサー:辻村たろう、チーフプロデューサー:寺田伸也
概要
「テレビ朝日開局50周年スペシャル・10DAYS・50時間テレビ」としておくる、爆笑問題の「クイズ雑学王」スペシャル。◆総勢30人の芸能人たちが、優勝目指してクイズバトルに挑む。テレビ朝日50周年を彩るべく、解答者として爆笑問題・太田光が初参戦。歴代の有名クイズ番組の解答者も集結して、史上最強の雑学王を決める戦いが繰り広げられる。テーマは「雑学の50年に挑戦」。この50年を雑学の目線で振り返りながらの出題となる。果たして史上最強の雑学王は誰なのか!?。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2009 よみがえれ 秘湯の宿 ~栗駒五湯復活にかける主たち~

2008年6月の岩手・宮城内陸地震で大きな被害を受けた栗駒山の温泉郷。温泉宿は山懐に抱かれていたが故に、土石流に飲み込まれ、土砂ダムに沈んだ。重要な観光資源だった温泉の復興は地域再生の鍵を握っている。「みんなで力を合わせて復興しよう」。5つの温泉宿の主たちは「栗駒五湯復興の会」を結成し、動き出した。◆130年あまりの歴史を持つ湯浜温泉「三浦旅館」。全国のファンに愛されてきた「ランプの宿」は、命とも言える源泉が枯れた。主の三浦治さんは一時帰宅のたびに源泉探しに奔走する。「ランプの灯りを消してはいけない」困難に直面してもなお募る思い。心の中のランプは灯されたままだ。元国鉄マンの菅原次男さんが経営する新湯温泉「くりこま荘」は天井が抜け落ちた。修復には1000万円かかるが、高齢の菅原さんにとって資金繰りは苦しい。土石流に飲み込まれ死者、行方不明者を出した駒の湯温泉。菅原昭夫さんは自責の念にかられ、一時は廃業も口にした。◆被害の程度や境遇はそれぞれ異なるが、温泉を復活させたいという思いは全員共通だ。すべてを奪い去った大地震から1年。主たちは地震とどう向き合ってきたのか。秘湯復活にかける主たちの1年を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
NNNドキュメント’09 海砂 ~水深50メートルからの警告~

西日本を中心にコンクリートの骨材などとして毎年大量に使われている「海砂」。その名の通り海から採取された砂だ。コストや出来上がるコンクリートの強度の差などから、海砂に代わる骨材はみつかっていない。しかし、採取が行われる海域で漁業や環境への影響が出ることも少なくない。実際、瀬戸内海では、2006年の愛媛県を最後に、その採取が全面禁止となっている。◆そうした中、我が国における海砂の主要な供給地となっているのが、九州北部の長崎・福岡・佐賀の3県だ。一昨年には、国内の6割以上の海砂が3県から採取されている。その九州北部でも海砂採取をめぐり問題が表面化してきた。その発端となったのが、佐賀県唐津沖の玄界灘に長年潜ってきたあるダイバーの告発だった。海面だけ見ると美しい海、しかし、ダイバーが撮影した海底の映像には、生き物の姿のない世界が広がっていた。◆道路、ビル、ダム、橋、あらゆる建造物の基礎となり、現代社会を支えているコンクリート。そのコンクリートに必要な海砂の採取が環境に影響を与えているという現実。番組ではダイバーの目を通じて、海砂採取が原因と見られる海底の変化と共に、海砂採取をとりまく問題点を検証していく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組