テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ザ・ドキュメンタリー 輝いていたい ~ある高齢者たちの居場所~

番組ID
202286
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年01月24日(土)14:25~14:55
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ北海道(TVH)
製作者
テレビ北海道(TVH)
制作社
テレビ北海道(TVH)、クロステレビ
出演者
ナレーション:安田顕
スタッフ
タイトル:湊修、編集:竹之内太、MA:沢里憲壮、ディレクター:広岡雅晴、プロデューサー:竹田智
概要
北海道・札幌の高齢者賃貸住宅“キャビン”に住む入居者3人。そのキャビンの料理長・本多さんは、かつてホームレスも経験。ここで働くようになり、気力を取り戻した。元・吉本新喜劇で副座長まで務めた鈴木さんは、うつ病と闘いながら市民劇団で復活にかける。そして、北村さんは介護を受ける身から認知症の入居者の世話に生きがいを見い出した。彼らの日常を追いながら、深刻さを増す老人介護、悪質な福祉事業者が引き起こす問題など、高齢化社会が抱える問題に迫る。

同じ年代の公開番組

FNSドキュメンタリー大賞 助産師 小林康乃

助産師となって43年、とりあげた赤ちゃんは3000人以上という小林康乃さんの姿を通し、「命」の意味を考えるドキュメンタリー。◆産婦人科医不足が社会問題化するなか、豪雪地帯として知られる福島県南会津町では出産できる病院が無くなってしまった。南会津地方で唯一の出産できる施設となった中嶋助産院。小林康乃さんはその中嶋助産院の助産師だ。◆昭和30年代までは集落ごとに「産婆さん」がいて、出産に大きな役割を果たしていたというが、医療の発達と共にその数は減少している。福島県内でも「助産院」の看板を掲げているのは、中嶋助産院だけとなった。一方、深刻な産婦人科医不足を受けて、福島県は助産師を育成するための助成制度を導入するなど、その役割を見直す動きが出てきている。目指すのは、助産師と医師が尊重しながら支えあう出産。それはかつて助産師が産婆さんと呼ばれていた時代と同じだ。◆「新たな命の誕生に向き合うときの“祈り”は、ずっと昔から変わらず受け継がれてきたもの」と話す小林さん。取材を重ねるうちに小林さんのもう一つの“祈り”を知ることになった。長女の死について淡々と話す小林さんだが、それは深く傷つき、悩んだ末にたどり着いたものだった。決して弱音を吐くことのない小林さんが墓前で娘に語りかけた言葉は、母親としての心の叫びだった。長女の遺書に記された言葉を、小林さんはこれからも背負い続けていく。◆自然な出産を望む若い夫婦が、中嶋助産院で初めての子どもの出産を決めた。しかし、医療行為ができない助産院での出産では陣痛促進剤などを使わないため、赤ちゃんが生まれてくる力を信じて待つしかない。陣痛が始まって40時間、超難産の末に若い夫婦は命の誕生というかけがえのない瞬間を迎える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
テレメンタリー2009 オバマに核廃絶を宣言させた男たち

2009年4月、チェコのプラハでアメリカのオバマ大統領が演説した。「核兵器のない世界を目指す」。現職アメリカ大統領による、かつてない核廃絶宣言に、被爆地・広島は沸いた。「オバマ大統領を支持する」「オバマさんに広島へ来て欲しい」。平和を願う市民の間で「オバマ」は流行語となった。◆史上初の原爆投下。その後も核政策を推し進め、軍事大国の道を歩んできたアメリカ。その国の大統領が核廃絶を宣言できたのは、なぜなのか。その影には、大統領に大きな影響を与えた4人の重鎮の存在があった。ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、ジョージ・シュルツ元国務長官、ウィリアム・ペリー元国防長官、サム・ナン元上院軍事委員会委員長。アメリカの核政策を進めてきた4人は、2007年に「核兵器のない世界」を求める提言をしていた。◆重鎮たちの後押しを受け、オバマ大統領は動き出した。2009年5月ロシアとの核削減交渉を開始、9月に核廃絶の国連決議、10月ノーベル平和賞受賞。世界は4人の描いたシナリオ通りに動き始めている。なぜ彼らは提言したのか、そして「核兵器のない世界」は実現するのか。重鎮たちが答えた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組