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テレビ番組

木曜ミステリー 新・京都迷宮案内(第3シリーズ)〔1〕

番組ID
201836
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放送日時
2006年01月12日(木)20:00~20:54
時間(分)
46
ジャンル
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ドラマ
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
東映
制作社
東映、テレビ朝日(EX)
出演者
スタッフ
脚本:西岡琢也、音楽:池頼広、主題歌:倖田來未、監督:黒沢直輔、チーフプロデューサー:井土隆、プロデューサー:菊池恭、プロデューサー:手塚治、プロデューサー:小野川隆、美術:松宮敏之、撮影:深沢伸行、録音:立石良二、照明:釜田一、編集:永井靖子、記録:金沢順子、音響効果:荒木祥貴
概要
京都を舞台に、新聞記者の杉浦恭介が独自の嗅覚と視点で事件を取材するミステリーシリーズ。(3月16日終了、全10回)◆ある日、社会部長の城戸が杉浦を昼食に誘った。訪れた先は、城戸が学生時代に通っていた洋食屋。昔のままのたたずまいを残したその店は、父親の後を継いだ今朝子がひとりで切り盛りしている。最近、その店に「店じまい」の噂がたっていた。杉浦が問うと、イタリアンレストランに改装する計画があると答える今朝子。城戸たちは心配し、改築業者を紹介するなど何かと世話を焼く。やがて、今朝子は無銭飲食やひったくりの被害届を続けざまに出し、改装の件も二転三転する。実は、今朝子の夫は半年前から入院しており、今朝子はそれを隠すために、嘘を重ねていたのだった。

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