テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ふくしまの素顔 井深八重 ~日本のナイチンゲール~

番組ID
201646
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年08月26日(日)16:55~17:25
時間(分)
29
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
福島中央テレビ(FCT)
製作者
福島中央テレビ(FCT)
制作社
福島中央テレビ(FCT)、福島クリエーティブ
出演者
スタッフ
制作:三本菅誠、プロデューサー:吉田信秋、ディレクター:水谷暢男、撮影:冠木孝之、照明:岡部一浩、音声:千葉清尊、編集:堤昭、整音:道音俊夫、美術:長谷川敬
概要
会津藩家老の家柄に生まれた井深八重。何不自由なく英才教育を受けて育った八重は、長崎県の高等女学校で働き始めた頃に赤い斑点が体にでき、ハンセン病と診断されてしまう。◆当時ハンセン病は不治の病と言われ、患者たちは激しい差別を受けていた。静岡県の御殿場市にある神山復生病院に入院した八重は、数年後に誤診とわかり退院を促される。しかし神山復生病院院長である老神父が、献身的に患者に接している姿に心を打たれ、看護婦となって病院に残り、患者と共に生きる道を選ぶ。◆寄付に頼るしかない極貧の生活の中、八重はハンセン病患者の看護、そして心の支えとして長年尽くした。生涯をハンセン病患者のために捧げた井深八重の波乱に満ちた人生を紹介する。

同じ年代の公開番組

映像’07 夫はなぜ、死んだのか 過労死認定の厚い壁

大手自動車メーカーの工場で働いていた内野健一さんは5年前、30歳の時、夜勤労働の残業中に突然倒れ、死亡した。直前の健一さんの残業時間は月140時間を超えていた。妻の博子さんは、幼い子ども二人を抱えながら、夫の長時間労働を調査し、労災認定を求めたが、労働基準監督署は、長時間労働は認められないとして却下。予想外の判断を導いたのは、会社の勤務体系だった。納得のいかない博子さんは、国を相手に労災認定を求めて裁判を起こす。一方、大手自動車メーカーでシート設計を担当していた小松弘人さんは、42歳の時、会社の屋上から飛び降り自殺。遺族は、長時間労働と人事異動で慣れない職場でのプレッシャーでうつを発症したのが自殺の原因だとして、労災申請をしたが、会社側は認めず、裁判で全面的に争った。その後和解したものの、遺族は、息子を救えなかったと、今も自ら責め続けている。番組では、6年にも及ぶ健一さんの労災認定を巡る争いと、上司らの証言を詳細に検証するとともに、様々な過労死裁判を闘う家族とそのケースを多角的に検証しながら、この国の労働実態が、どれだけ過酷なものか、過労死が増え続ける背景を明らかにしてゆく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.