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テレビ番組

ハイビジョン紀行 ベネズエラ不思議紀行 ギアナ高地

番組ID
200128
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放送日時
2008年04月21日(月)22:30~22:59
時間(分)
26
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
ビーエス朝日(BS朝日)
製作者
ジェー・ピー
制作社
ジェー・ピー
出演者
語り:政宗一成
スタッフ
構成:猪俣洋、演出:牧野栄次、制作:笹田敏江、制作統括:原田俊秀、撮影:木村祐一郎、録音:石上明宏、編集:岡村正信、編集:畠山強、編集:渡邊新、音響効果:山崎恵美
概要
南米大陸東北端のベネズエラに、日本の1.5倍という広大なギアナ高原がある。◆ここにはテーブル状の巨大な岩山(テプイ)が100以上ある。元は一つの大地だったが、雨風に削られ、2000万年前に現在の姿になった。標高2500メートルの頂上部に東京23区がすっぽり入る、アウヤンテプイを探検する。◆麓には先住民ペモン族が暮らす。彼らが船頭として乗り込む船でカラオ川の急流を遡り、落差世界最高979メートルのエンジェルフォールを訪ねる。滝の発見者ジミー・エンジェルについても見る。◆ギアナ高地(カナイマ国立公園)

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吉田富三は明治36年(1903年)2月10日、当時の浅川村本町に造り酒屋の長男として生まれた。東京帝国大学医学部を卒業、病理学を専攻、世界で初めて科学物質によってラットの肝臓に人工がんの生成に成功した。この研究はのちにイギリスのE.L.ケナウェイらの研究と共に、発がん性化学物質を究明する糸口をつくった。この功績により昭和11年、帝国学士院恩賜賞を受賞し、昭和18年6月には、がん細胞の究極の姿とも言われる液状のがんをラットの腹水から発見した。いわゆる「吉田肉腫」と呼ばれる生きたままのがん細胞である。吉田肉腫の発見によって、がんの化学療法への新しい道を開いた。◆吉田富三はがん研究にとどまらず「人間が病気になるということは、身体だけではなく心も病んでいるのだから、その心にまで温かい手を差し伸べるのが、真の医者だ」という考え方から、医療制度の改革にも取り組み、医師の在り方などについての問題提起をするなど力を尽くした。また文部省の国語審議委員として、戦後の国語政策を正道に戻すための発言と活動を繰り広げた。吉田富三博士は文化勲章、勲一等旭日大綬章を受章するなど、大いなる功績を残し、昭和48年4月27日、70歳で世を去った。◆平成5年には、故郷、浅川町に『吉田富三記念館』が建設され吉田富三博士の顕彰事業として毎年、財団法人浅川町吉田富三顕彰会と日本癌学会が共同して、日本の癌研究に功労のあった人に「吉田富三賞」を贈っている。また県内の小学生を対象とし「吉田富三子ども科学賞」を制定して「理科研究の優れた小学生」に賞を贈っている。


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