テレビ番組
愛の劇場 吾輩は主婦である〔40・終〕 こころ
番組ID
016588
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年07月14日(金)13:00~13:30
時間(分)
24
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ、泉放送制作
出演者
斉藤由貴、及川光博、東亜優、荒井健太郎、池津祥子、川平慈英、レッド吉田、岡田義徳、猫背椿、高橋一生、尾美としのり、能世あんな、有吉弘行、青木和代、宍戸美和公、三鴨絵里子、山口真璃亜、豊田聖亜、本田博太郎、竹下景子
スタッフ
脚本:宮藤官九郎、音楽プロデューサー:志田博英、音楽:福島祐子、技術:細野克雄、カメラ:山中敏康、カメラ:出口朝彦、カメラ:南谷浩之、カメラ:青木伸介、CA:砂田大樹、CA:益子朋美、CA:小柳敏宏、VE:木部伸一郎、照明:佐川司、照明:浅田和男、照明:東海林毅、照明:紺野淳一、照明:米川史朗、照明:小林敦、音声:小岩英樹、音声:玉川省一、音声:伊藤翔一、音声:渡辺学、音声:山田卓爾、サウンドデザイン:北澤寛之、CG:成田純子、編集:清水正彦、編集:落合英之、編集:稲岡靖、編集:吉岡裕美、MA:村田昌栄、MA:田村陽介、美術プロデューサー:芝田正、デザイン:青木ゆかり、デザイン:船山和歌子、美術制作:高橋達也、コスチューム:早船光則、コスチューム:鈴木郁美、スタイリスト:西ゆり子、スタイリスト:吉崎泰子、ヘアメイク:倉本〆子、ヘアメイク:竹間美幸、音楽コーディネーター:溝口大悟、振付:八反田リコ、題字:宮藤官九郎、宣伝:青山仁美、スチール:下平知子、Web:内久根舞、プロデューサー補:島崎敏樹、演出補:大澤祐樹、演出補:渡部篤志、演出補:飯田和孝、記録:巻口恵美、制作:中川和則、制作進行:明石吉史、デスク:小澤道子、制作プロデューサー:小池唯一、演出スタッフ:高成麻畝子、演出スタッフ:木村政和、演出スタッフ:川嶋龍太郎、プロデューサー:磯山晶、演出:坪井敏雄
概要
千円札の肖像が野口英世に替わって1年半、存在感の薄れた夏目漱石が主婦・みどりに乗り移り、家庭やご近所のトラブルを解決していくホームコメディドラマ。脚本:宮藤官九郎。(2006年5月22日~7月14日放送、全40回)◆最終回。夏目漱石の墓の前で意識を取り戻したみどり(斉藤由貴)は、夏目漱石が乗り移った状態のみどりである『吾輩』ではなく、以前のごく普通のみどりに戻っていた。みどりが元に戻り、喜ぶ夫のたかし(及川光博)と姑のみちよ(竹下景子)だったが、トラブルを『吾輩』に解決してもらった近所の住民たちは複雑な顔をする。一方、『吾輩』の頃の記憶がないみどりだったが、夏目漱石が残したみどりに宛てた遺書から、その時の出来事とみどりへの思いを知る。後日、みどりが元に戻ったことをミュージカル研究会の先輩であるゆきお(川平慈英)に報告へ行くと、みどりとたかしに思わぬ話が舞い込んでくる。
受賞歴
ギャラクシー賞(第44回奨励賞)