テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

虫の目カメラがやってきた ~写真家・栗林慧と子どもたち~

番組ID
016567
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年12月04日(月)19:00~19:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
長崎文化放送(NCC)
製作者
長崎文化放送(NCC)
制作社
長崎文化放送(NCC)
出演者
栗林慧、ナレーション:川上鴻一郎、ナレーション:小柳有紀
スタッフ
撮影:鴨川榮二、音声:吉村憲治、音声:竹市澄寿、編集:小川太郎、MA:北川満彦、選曲:脇山恵、進行:星子信之、ディレクター:中村隆之、プロデューサー:一ノ瀬俊、プロデューサー:田中雅彦
概要
世界的に有名な昆虫写真家・栗林慧さんが、自ら開発・制作した「虫の目カメラ」を携えて長崎県内の子どもたちと触れ合う様子を描く。地上波デジタル放送開始を記念したハイビジョン番組。◆虫の目カメラは、昆虫を超クローズアップにしながら遠くの背景までピントが合うのが特徴で、ビデオカメラにも対応している。対馬では佐護の子どもたちが捕まえた虫と一緒に島の名所で記念撮影。南大浦小学校では校庭で虫たちの世界をのぞく。栗林さんの地元である平戸市では、子どもたちと一緒に童話「アリとキリギリス」の映像化に挑戦する。日本の棚田百選にも選ばれた南島原市の谷水棚田での映像も美しい。

同じ年代の公開番組

ザ・ノンフィクション 母さんの愛を聴かせて

ヘアメイクアップアーティストとして働く野口美香さん(34歳)は、両親の顔を知らないまま生きてきた。母親は夫の暴力に耐えかねて家を出て行き、父親も美香さんを施設に預け行方不明となった。美香さんは施設や里親の家を転々としたが、母親に近い存在であった保母さんとの出会いなど楽しい思い出もあった。それでも心の中にどこかいつも淋しい思いがあったと美香さんは言う。美香さんは9歳の時、佐藤光春さん、敏子さん夫妻の家に引き取られた。家族という存在に喜んだ美香さんだったが、敏子さんのある一言をきっかけに激しく反抗するようになり、5年後施設に戻ってしまう。完全に断たれたと思われた佐藤家との関係だったが、美香さんが難病に罹ったことをきっかけに関係は改善されていく。さらに敏子さんによって美香さんは実母と対面することにもなった。たくさんの愛と葛藤、憎悪を経て、美香さんと敏子さんは本当の親子になった。しかし、その後敏子さんは急死してしまう。敏子さんの死を経験し、美香さんは、17年前ほとんど話すことができなかった実母と改めて向き合う決心をする。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
サマショール 長崎そしてチェルノブイリ

長崎の人々とともに原爆で傷つき、門外不出だった「被爆マリア」像が海外に出たのはたった2度。一度はバチカン、そして1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の被害を最も受けた国、ベラルーシである。原爆によって多くを失った長崎、原子力発電所の事故によって都市自体を失った原発の町プリピャチ。核が人々とふるさとに与える巨大な傷、断絶を描く。◆技術者や労働者はプリピャチから即座に強制避難させられ、スラヴォーチッチという新しい町が築かれた。この事故に大きな衝撃を受けた写真家・手島雅弘さんは13年後に様々な困難を乗り越えてチェルノブイリに入り、人と街の現状を撮影した。その時に撮影されたスラヴォーチッチの高校生の集合写真を手掛かりに、長崎出身の劇作家・松田正隆さんと手島さんはチェルノブイリに向かい、4歳で被曝していま結婚や出産の時期を迎える若者たちにインタビューを試みる。故郷に複雑な感情を抱く彼ら。そしてまた、原発から30キロ圏内に戻って暮らす「サマショール(自ら住む人)」と呼ばれる人々に会いに行き、彼らが立入禁止地帯になってしまった故郷に抱く思いも伝える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.