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テレビ番組

九州遺産 神秘の山 祖母傾国定公園 / JNN九州沖縄7局共同企画

番組ID
016204
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放送日時
2002年05月31日(金)10:00~10:54
時間(分)
47
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
宮崎放送(MRT)
製作者
宮崎放送(MRT)
制作社
宮崎放送(MRT)
出演者
語り:関知子、語り:田中正訓
スタッフ
美術:松本メイ子、撮影:岡元祐樹、編集:岡元祐樹、撮影:山田裕隆、音声:柏崎芳則、撮影:桂準一郎、ディレクター:山形一彦、制作:佐藤博夫
概要
JNN九州沖縄7局の合同企画シリーズ。九州沖縄地方の豊かな自然や古来からの歴史、多彩な文化など、かけがえのない郷土の遺産を後世に伝える。1997年から2002年まで全35本を放送。◆宮崎・大分両県にまたがる広大な祖母傾国定公園。祖母山(標高1757m)、傾山(標高1602m)。二つの霊峰を主峰に標高1000mを超す山々が連なる祖母傾山系は、人々を寄せ付けない山の険しさと貴重な動植物の多さから、九州最後の秘境と呼ばれている。深山幽谷に咲くウバタケニンジンや花崗岩の隙間で可憐に咲くトダイアカバナは、九州では祖母傾山系でしか見ることができない貴重な植物。国の天然記念物ニホンカモシカは、その原始的な姿から生きた化石と呼ばれ、今も急峻な尾根近くで見ることができる。猟師から神の使いと恐れられていたツキノワグマ。昭和16年の捕獲記録を最後に九州では絶滅したとされるツキノワグマも、目撃例の多さから今も深い森の何処かにいると信じられている。太古の昔、巨大な火山地帯だった祖母傾山系は、江戸時代から昭和にかけて銀や銅などを産出する日本有数の宝の山であった。鉱山の中には戦争による栄枯盛衰のドラマもあった。今も豊かな自然が残る祖母傾国定公園。渓流沿いに開かれた棚田の田植から収穫までを追いながら、天孫降臨の伝説を生んだ祖母傾山系の神秘的な自然を紹介する。

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