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テレビ番組

夢・音楽館〔1〕 甲斐よしひろ キンモクセイ

番組ID
015972
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放送日時
2003年04月03日(木)23:15~23:44
時間(分)
29
ジャンル
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音楽
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
テーマ音楽:山弦、技術:高橋亮治、撮影:竹内知生、照明:山口直子、音声:森田誠、映像技術:戸辺幸一、編集:牧野広康、音響効果:島田正幸、構成:野中浩之、美術:山口高志、制作統括:小原正光、演出:柴崎哲也
概要
日本のトップミュージシャンや旬のアーティストを、女優の桃井かおりが館主を務める「夢・音楽館」に招き、ライブ演奏とトークを楽しむ大人の音楽番組。(2003年4月3日~2005年3月16日放送)。第1回のゲストは甲斐よしひろとキンモクセイ。1974年に「甲斐バンド」としてデビューし、以来「HERO(ヒーローになる時、それは今)」等のヒットを生み出し、今もなお現役で活動し続ける甲斐と、2002年に「二人のアカボシ」がヒットしたキンモクセイが、世代を超えたコラボレーションで「HERO」を大熱演する。そのほか甲斐が「漂泊者(アウトロー)」、「花、太陽、雨」を、キンモクセイが「二人のアカボシ」、「同じ空の下で」を送る。トークでは、桃井かおりが独特の雰囲気で、20年来の友人である甲斐と初対面のキンモクセイと、他では聞けないリラックスした会話を展開する。

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世界遺産〔358〕 バーミヤン渓谷の景観と遺跡 アフガニスタン

玄奘三蔵法師が「金色に輝く」と記した巨大な石仏を始め、バーミヤン渓谷の石窟は1500年以上の絢爛たる仏教美術が遺された文化遺産であった。しかし、2001年3月、世界中の制止の声を振り切って、当時アフガニスタンを支配していたタリバンによって、バーミヤンの大仏が爆破された。世界遺産委員会は戦争時の文化遺産の保護を強く訴え、そのシンボルとして2003年にバーミヤン渓谷の景観と遺跡を世界遺産に登録した。◆大仏が爆破されてから2年、ようやく平和を取り戻したアフガニスタンに入り、爆破された大仏や周辺の石窟などバーミヤンの現状を緊急リポートする。バーミヤン渓谷は、アフガニスタンの中央部を走るヒンドゥークシュ山脈の山間にある渓谷だ。7世紀頃には数千人の僧侶がいる一大仏教王国が栄えていた。都を見下ろす長さ1.3kmに及ぶ断崖には、750もの石窟が連なる。ここの仏像の造形は、中国の敦煌や雲岡を経て、日本の法隆寺にも伝わっている。長い月日の間に大仏の顔は崩れ、壁画は多くが剥落したが、それ以上に直近10年の被害の方が大きい。そしてタリバンによる破壊以上に深刻なのは、売買を目的にした壁画の盗難だ。石窟のあちこちに壁画が剥がされた痕が無惨な姿をさらしている。また、爆破された大仏のあった穴も崩落の危険があり、緊急の対策が求められている。世界遺産委員会で、大仏の爆破を防ぐことが出来なかった反省をこめて、戦時下での文化財保護のシンボルとして、世界遺産に緊急登録した。世界中がバーミヤンの復興に向けて歩み出そうとしている。◆フォラディ石窟


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