テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
瀬戸内海は、海運の要地として培われた豊かな歴史と、多島海の景観に代表される美しい自然を有してきた。そんな瀬戸内海の「今」を、それぞれの地域から紹介する。(2002年10月7日・2003年9月22日、全50回)◆この回は「古の島・弓削島」。
沖縄でかつて大衆娯楽として人気を博した「沖縄闘牛」(ウシオーラセー)の魅力と、親子の関係を思わせる牛と飼い主の強い絆を描くドキュメンタリー。◆ウシオーラセーの起源ははっきりとしないが、明治中期に原型が誕生したと考えられる。戦後は疲弊した沖縄県民の心を勇気付け、昭和40年代には1万人を超える観客を集めたが、生活の多様化につれて人気は衰え、一部地域で大会が開催されるだけとなった。だが全県の有力牛が横綱旗を争う全島大会は、今も根強い人気を持つ。過去に横綱を獲得したワカグテー号と飼い主の政秀さんは、再び横綱を目指す。
歌人で作家の辺見じゅんさんが、ふるさと富山の風土を語る。◆辺見さんは水橋市で生まれ、立山信仰に厚い祖父母の元で育った。立山は女人禁制だったが、年に一度だけ救済の道が開かれていた。彼女も女人成仏や女性の生き方に強い関心を寄せる。『男たちの大和』など男性を描いた作品も、女として書く鎮魂と恋文なのだという。◆欧米では山は征服の対象だが、富山出身の田部重治は、憧れの対象として山岳随筆を書いた。今こそ彼の「人と自然の親和力」の思想を復権させたいと語る。◆布橋灌頂会(1996年に再現したもの)、立山曼陀羅(吉祥坊本)
「親切」や「優しさ」などをテーマにしたショートストーリー。日常のささいな出来事のなかに隠された、心打たれる瞬間をつづる。◆この回は「カタツムリ」。
福島県内の数ある祭りの中から「うつくしま祭り50選」に選ばれた祭りを紹介するシリーズ。(2003年5月12日・2004年2月2日放送、全30回)◆山かげや家々の軒下にまだ雪が残る春の彼岸に、優雅な笛と太鼓の響きが町々にこだまする。雪国会津の人々はその囃子で春を感じ、祖先に思いを馳せる。
福島県内の数ある祭りの中から「うつくしま祭り50選」に選ばれた祭りを紹介するシリーズ。(2003年5月12日~2004年2月2日放送、全30回)◆シリーズのオープニングとして、福島県の代表的な祭り「うつくしま祭り50選」を紹介する。
東京大学大学院情報学環のメルプロジェクトと日本民間放送連盟とが共同で実施した、メディアリテラシープロジェクトの一つ。宮城県の高校生が、東日本放送の夕方ワイド「あなたにCue!」で生中継のコーナーを丸ごと制作するという試みを紹介する。◆その生中継の裏側を紹介し、スタジオに招いた高校生たちから、放送を振り返って彼らが何を学んだか聞く。皆がバラバラで何をしていいか分らないリハーサルから、何とか放送を終えるまでの悪戦苦闘振りが描かれている。生中継が終っても、またその様子を振り返っても最後は涙、涙。高校生達はテレビの番組を作ることの楽しさと大変さを学び、一つのことを成し遂げた達成感を感じたようだ。◆対象年齢(主な出演者の年齢):高校生以上
紀元前2世紀頃にインドに初めて統一王朝を打ち立てたアショーカ王。そのアショーカ王が築いた最古の仏教聖地のひとつであるサーンチーの仏教建造物は、1989年に世界遺産に登録された。◆サーンチーの遺跡は、インド亜大陸のほぼ中央、小高い山の上にあり、ストゥーパ(仏塔)や寺院、僧院など約50の建造物が残されている。19世紀に仏跡を調査をしていたイギリス人によって再発見されたもので、世界中の仏塔の原型であるストゥーパや建造物の壁面を飾る仏伝などの彫刻が、1000年以上もの時を経て残されていた。最盛期には中央アジアやペルシャにも広がったインド仏教の最も重要な聖地であり、仏教の様々な信仰の形や哲学がここで育まれた。膨大な量の彫刻は、インドの美術史の中でも特筆に値する華麗さを持つ。◆トーラナ、石の経典
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