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テレビ番組

とやまのまつり 秋 おわら風の盆の苦悩

番組ID
015117
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放送日時
2002年11月04日(月)10:30~11:25
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)
出演者
語り:福士秀樹
スタッフ
MA:中田博之、MA:葛誠司、CG:田口衛、CG:新田雅明、技術:作島清剛、撮影:松井隆雄、編集:松井隆雄、音声:山岸亮、ディレクター:堺谷文紀、プロデューサー:服部寿人
概要
富山伝統の祭りを季節ごとにまとめて、その由来をまじえて伝えるシリーズ。◆この回は「秋」。毎年30万人前後が訪れる「おわら風の盆」。哀愁漂う祭りは今、観光振興と伝統維持とのはざまで揺れている。地元ではおわら風の盆を自分たちが楽しむ宝物として考えている人が多い。地元の人と観光客との間に立つ町や観光協会、さらには観光業界の思惑などを浮き彫りにし、まつりは誰のためのものなのかを問う。

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世界遺産〔286〕 プエブラ歴史地区 メキシコ

16世紀にメキシコに侵攻したスペインの2人の修道士はある日、夢で天使から碁盤目状に道を拡げ、新しい街をつくるように告げられる。そして1531年、この啓示により、メキシコシティーの東およそ100kmに「天使の街」と呼ばれるプエブラが誕生した。このプエブラ歴史地区は、スペイン植民地時代の豊かで色彩溢れる街並みを今に残す文化遺産として、1987年世界遺産に登録された。◆プエブラの建設は、12km離れたチョルーラの地に始まる。ここは、10万人もの人々が暮らし隆盛をきわめた先住民の一大宗教センターであったが、スペイン人は1519年夏、6千人にも及ぶ先住民を殺し、チョルーラをキリスト教の支配下に治め、次なる布教の拠点にプエブラを選んだことで、プエブラの発展は始まる。一方、プエブラはスペインとマニラを結ぶ一大貿易拠点であった。「チーナポブラーナ」、プエブラの中国人を意味する名の民族衣装は、東方貿易の要衝地プエブラのオリエンタリズムの象徴とされる。そこにはヨーロッパの影響も見られるが、そのルーツははっきりとしない。1619年、海賊に捕えられキリスト教の信仰生活を余儀なくされたアジア人女性も同じ名で知られる。死後、神格化された彼女と民族衣装のイメージが重なり合い、記憶にとどめられてきたのかもしれない。◆ロス・レメディオス聖堂、サント・ドミンゴ教会、ロサリオ礼拝堂、カテドラル、旧サンタモニカ修道院、セルダンの家、コンパニーア聖堂


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