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テレビ番組

生きる×2 ふたりの琉球塗

番組ID
014666
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年12月12日(日)05:00~05:30
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
school
教育・教養
放送局
南日本放送(MBC)
製作者
南日本放送(MBC)
制作社
南日本放送(MBC)、民間放送教育協会
出演者
スタッフ
撮影:福留正倫、美術:新村友美、取材:山下浩一郎、編集:山下浩一郎、構成:山下浩一郎、制作:山下浩一郎、制作:新名主聡
概要
息子の死を乗り越えて生きてきた職人夫婦の人生模様と、仕事への愛情と情熱を描く。◆二人は鹿児島唯一の、琉球塗の手塗り職人。夫が器を作り、妻が仕上げの塗りを受け持つ。どちらが欠けても作品はできない。跡取りの息子を42歳の若さで亡くし、失意の3年間、作品は一つも作られなかった。しかし「息子のところに行くまで、人生の最後までやり続けよう」と二人で誓った。

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ふくしまの素顔 炎の芸術 大堀相馬焼 ~貫入音を奏でる陶芸の里~

大堀相馬焼は、双葉郡浪江町(旧大堀村)一円で生産される焼き物で、素朴な味わいの中に、親しみのこもった楽しさが感じられ、一度見たら忘れることのできない、強い個性を持っている。この大堀相馬焼には、大きな三つの特徴がある。一つめは、「青いひび」といわれるひび割れが、器全体に拡がって字模様になっているということ。二つめは、狩野派の筆法といわれる、熟練した筆使いで、疾走する馬の絵が手描きされているということ。三つめは、「二重(ふたえ)焼」といわれ、製品の構造が二重となっているため、湯呑みなどは、お湯を入れても冷めにくく、手に持っても熱くないということだ。◆日用品でありながらも、深い味わいのある焼き物として知られている大堀相馬焼は、焼成後窯だしの際に、冷却によって「ぴーんぴーん」という貫入音(ひび割れ)が鳴り響く。この貫入音は、日常生活に潤いと安らぎを与えてくれる心地よい音として、福島県の「ふくしまの音30景」に認定されている。◆創業はおよそ300年前で、相馬藩士半谷仁左衛門の下僕、左馬という人物が創始者とされ、最盛期には、窯元の数も100数戸に及んだ。現在では23軒の窯元が組合をつくり、様々な陶芸家達が大堀相馬焼に情熱を注ぐ。◆番組ではこれらの窯元を中心に、大堀相馬焼とはどんな焼き物なのかということはもちろんのこと、新しいことにも取り組みつつ大堀相馬焼の歴史と伝統を守る窯元たちの焼き物に対する情熱を紹介する。


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