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テレビ番組

木曜劇場 人間の証明〔10・終〕

番組ID
014616
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放送日時
2004年09月09日(木)22:00~22:54
時間(分)
47
ジャンル
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ドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)
出演者
スタッフ
原作:森村誠一、脚本:前川洋一、音楽:岩代太郎、演出:久保田哲史、演出:成田岳、演出:河毛俊作、制作:鈴木吉弘、撮影:五江渕勝、撮影:岸本正人、撮影:川口次男、撮影:川崎昭、撮影:鈴木富夫、照明:天明屋卓、照明:小林丈晃、照明:白倉孝雄、効果:小西善行、美術:根本研二、美術:関口保幸、編集:落合英之、技術:中村彰、技術:高津芳英、音声:亀山貴之、音声:吉田勉、記録:堤眞理子、記録:荒澤志津子、音響効果:大屋隆之、音響効果:大河原将、音響効果:谷川義春、CG:佐藤康夫、CG:高野善政、音声:山田裕樹、音声:伊藤修一、編集:神田佳恵
概要
暗い過去を抱える刑事が、外国人青年の刺殺事件を追ううち、様々な人間模様が浮き彫りになっていく。1976年に発売、翌77年には映画化されて大ヒットした森村誠一の小説のドラマ化。“Proof of the man”。(2004年7月8日~9月9日放送、全10回)◆最終回。アメリカでの調査の結果、殺された青年・ジョニーの母親は郡恭子(松坂慶子)と判明。県知事の座を目前にした「理想の母親」が捜査線上に浮上したことで、棟居(竹野内豊)たち警視庁の捜査陣は色めき立つ。
受賞歴
ギャラクシー賞(第42回奨励賞)

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鈴木三元は江戸末期の1814年に現在の桑折町の裕福な農家に生まれた。三代目藤右エ門を世襲し、村長などの公職を務めるかたわら、日本三大鉱山の一つに数えられていた半田銀山の経営にもあたっていた。◆時代は明治となり文明開化の時を迎え、人生50年と言われた時代に58歳になった藤右エ門は、名前を年・月・日の始めを意味する「三元」と改名し、将来の交通手段としての乗り物「自転車」の開発を決意する。この改名は「人生何事も始めの心構えが肝心である」という三元の決意の現れであった。◆当時は外国でも自転車の開発が進められていたが、自転車という発想は三元の独自のアイディアであった。しかし、三元はそのための学問を学んだわけでもなく、部品も一から作り出さなくてはならないなど開発は困難の連続であった。それでも心血と私財を投じながら試行錯誤を繰り返し、明治9年(1876年)に三輪自転車「自走車・大河号」を完成させる。その後改良を重ね、明治14年(1881年)に開催された第2回内国勧業博覧会に「三元車」を出品、時の政治家・板垣退助からも激励を受けた。◆その実用化には、製造コストの削減など課題も多く残されていたが、三元は東京に進出し、製造から販売までを手がける賭けに出る。しかし、技術革新の波が押し寄せる中、豊富な資金も底をつき、東京からの撤退を余儀なくされた。かなわなかった三元の夢「自転車」は、その後、大正時代に庶民の足として急速に普及することとなるのである。◆番組では晩年に心血と私財を投じて自転車の開発という夢を追い求めた三元の足跡を辿る。


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