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テレビ番組

メ~テレドキュメント 56万立方メートルの闇 ~岐阜市・産業廃棄物不法投棄事件~

番組ID
014445
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放送日時
2005年03月02日(水)01:48~02:43
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
語り:趙博
スタッフ
撮影:横山大輔、撮影:藤田照之、音声:春日井徹、音声:矢野健一郎、編集:竹内雅文、EED:河合孝昭、効果:本木まゆみ、ディレクター:河村清美、構成:平岩潤、プロデューサー:五十嵐信裕
概要
2004年3月、岐阜市で国内最大級といわれる産業廃棄物の不法投棄が明らかになった。捨てられたごみの量は推定56万7000立方メートル。なぜ不法投棄が後を絶たないのか、これだけの「環境犯罪」がなぜ起きたのか。事件の裏側と闇の構造を探る。◆「最終処分場が足りない」とは産廃関係者の共通認識。しかし処分場の建設は住民の反対運動も激しく、非常に難しい状況だ。安値で大量の産廃を引き取り不法投棄を繰り返してきた業者は、何でも受け入れてくれる「便利な最終処分場」だった。巨大なゴミの山が象徴するのは、産業構造に基づく長年にわたる不法投棄に目をつぶってきた行政の怠慢でもある。

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