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テレビ番組

にんげんドキュメント 沖縄へ、夫婦ふたりの旅路 ~遺骨収集の15年~ / 終戦60年企画

番組ID
202157
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放送日時
2005年06月03日(金)23:00~23:43
時間(分)
43
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK沖縄
出演者
語り:上田早苗
スタッフ
撮影:平川惣一、音声:福井聡、音声:宜保幸治、映像技術:大谷染、音響効果:佐藤彰、編集:佐々木信隆、構成:花井利彦、制作統括:石原勉
概要
終戦から60年経つ沖縄に15年間通い、遺骨収集を続ける北海道在住の井上夫妻の姿を通し、60年前の沖縄戦の現実に触れる。◆北海道で農業ひとすじに明け暮れてきた二人の人生が大きく変わったのは16年前。農業の跡を継ぐ息子を事故で亡くし、畑を売り払って農業をやめた。1年後、以前から誘われていた沖縄戦没者慰霊団に参加し、戦場のあとを巡って野ざらしになっている遺骨に衝撃を受けた。それ以来、冬の1ヶ月半アパートを借り、戦時中に兵士や住民が身を潜めていた地下壕に入って地中に埋もれた数多くの遺骨を掘り起こし続けている。◆15年通ううちに、沖縄にも友達や知り合いが増えた。壕に入る時は、沖縄で遺骨や遺品の収拾を続けている国吉さんが同行する。遺骨が出なくなったら止めようと思って続けてきた15年、しかし年老いた体に危険な壕での長時間の作業は厳しい。両親を気遣う長男に、今年が最後と言って出てきた。
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