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テレビ番組

NNNドキュメント’03 神さまの許可 ~やまねこ島・リゾート狂騒曲~

番組ID
013478
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放送日時
2003年04月14日(月)00:55~01:25
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーター:尾山憲一
スタッフ
撮影:矢野健太郎、撮影助手:柳瀬裕子、編集:中路俊行、EED:中澤丈、MA:久保秀夫、ディレクター:石黒新、プロデューサー:石黒新
概要
イリオモテヤマネコ、カンムリワシなど希少種を含む生態系で知られる沖縄・西表島に、本土資本によるリゾート開発計画が持ち上がった。観光収入に頼らざるを得ない行政の姿を浮き彫りにしつつ、この国の「エコロジー貧困」と「西表の将来」を考える。◆開発側の社長は既に2002年5月、住民票を西表に移し68億円を納税していた。長者番付一位の転入に喜ぶ町と開発反対に立ち上がった住民たち。予想される水問題やゴミ問題に解決策も提示せず、住民同意もないまま、県の開発許可は11月に下りた。開発面積が20ヘクタール以下とあって、環境アセスメントも求められない。苦悩する島の6カ月を追う。

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私は原爆を伝えたかった

戦後58年。被爆体験が風化する中、原爆を落とした側と落とされた側、それぞれの体験者たちは後世に何を伝えたいと考えているのか。関係者の貴重な証言や資料により、原爆投下を日米双方の視点からとらえ、彼らの思いに迫る。◆長崎に原爆を投下したB29パイロットのフレッド・オリビや、観測機の航空士レン・ゴドフレーにインタビュー。様々なトラブルに見舞われた原爆投下までをドキュメントする。積み重なったトラブルによって第1目標の小倉上空への到着が1時間遅れ、その間に厚くなった雲のため目視投下を断念、そして第2目標の長崎へ。その頃、長崎市職員の荒木正人さんはいつものように疎開事務に追われていた。原爆で父親を失い、戦後「長崎原爆戦災史」の編纂に携わった荒木さんの体験を通し、きのこ雲の下の真実を明らかにする。◆番組後半は「情報操作」をテーマに展開する。アメリカは原爆の威力や人体への影響を機密扱いにして、厳しい検閲や情報統制を行った。そのため、原爆の実相は日本人にさえ長く伝えられなかった。原爆投下後、最初に長崎に潜入取材を試みたジョージ・ウェラーの記事は、連合国軍最高司令官マッカーサーによって闇に葬られた。戦略爆撃調査団カメラマンのダニエル・マクガバンが原子野の人々を撮影したフィルムも、機密扱いとなって長く日の目を見なかった。その映像には、著作を通じて反核・平和を訴えた永井隆博士も登場する。永井博士も当時は原爆について自由に書くことが出来なかった。


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