テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ふるさと百景 五十猛のグロ(島根・大田市)

番組ID
012690
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年02月03日(日)07:45~08:00
時間(分)
12
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
制作:福間勉
概要
島根県大田市五十猛町の大浦港では、かつて全国でも珍しいサメ漁が続けられていたが、三年前に途絶えてしまった。この漁港には、古くから珍しい正月行事が連綿と続いている。港の一角にグロと呼ばれる円錐型の仮屋が作られ、漁師らがこの一年間の無事と、豊漁とを祈願する伝統行事の舞台となる。グロの語源はいろいろだが、モンゴルのゲルとの共通点が指摘されている。1月11日の早朝から竹、笹、筵を使ってグロが建てられる。長さ20メートルのセンボクと呼ばれる青竹を中心に、16本の竹で骨組みを作り、まわりを笹で囲み、屋根は筵をかけ、二時間ほどかけ完成する。グロの中には囲炉裏が設けられ、14日の夜まで焚き続けられる。地域の人たちが次々と訪れては囲炉裏で餅などを焼いて食べ、豊漁と今年一年の無病息災を祈る。

同じ年代の公開番組

Let’sドン・キホーテ 濃尾平野の朝日を見にいこう ~岐阜・養老山~

全国各地の自然を舞台に“外遊び”の多様な楽しみ方を紹介する「アウトドアTVマガジン」。レギュラー出演は中本賢、陣田耕二、菱川いづみ、松井秀、立松大和、ナレーターは松のちよみ。(1990年10月3日~2003年3月29日放送、全534回)◆冬の始まりに落ち葉のじゅうたんを踏みしめて養老山を登る。ドンキ隊が7年前に見た風景、感動をもう一度体験したいと思い立った企画だ。標高872メートルという決して高い山ではないが、養老山からは人々が日々暮らす濃尾平野を一望できる。そしてその山頂では、遠くに見える濃尾平野が神秘的な姿を見せてくれるのである。◆冬枯れの森を通り抜ける風は、汗ばんだ身体をそっと撫でてくれるようだ。登るに連れて濃尾平野がさまざまな表情を見せてくれる。万全の装備で山頂近くにそれぞれのテントを張り、濃尾平野に明かりが燈るのを待つ。明かりはやがて闇に浮かぶ光の海となって広がっていく。頂きに立ったものだけが見ることが出来る幻想的な風景。◆それは夜明けにも訪れる。夜明け前の濃尾平野。次第に紫色の世界が現れ、木曽三川が輝きはじめる。朝陽を反射してさらに輝く川。人々が眠りから醒め、動き始める姿を、天から眺めていくことになるのだ。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.