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テレビ番組

北の国から 記憶 1988~1998総集編 後編

番組ID
012157
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放送日時
2002年08月30日(金)21:00~22:52
時間(分)
96
ジャンル
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ドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)
出演者
スタッフ
脚本:倉本聰、構成:倉本聰、音楽:さだまさし、編集:小泉義明、VTR:小池克己、音響効果:篠沢紀雄、MA:高橋誠一郎、記録:赤星元子、広報:石田卓子、演出補:笹本泉、演出補:佐藤未郷、プロデューサー補:塚田洋子、プロデューサー補:玉田祐美子、プロデューサー:中村敏夫、プロデューサー:杉田成道、演出:杉田成道
概要
東京から北海道・富良野に移り住み、地に足のついた生活の中から人生を学んでいく子供たちの成長を中心に描く家族の物語。1981年10月9日~1982年3月26日放送(全24回)の連続ドラマのその後を描いた’89「帰郷」、’92「巣立ち」、’95「秘密」、’98「時代」に新たなナレーションを加え、前後編で送る特別版。◆後編。蛍(中嶋朋子)が旭川の看護学校へ入学、五郎(田中邦衛)は富良野でひとり暮らしをしていた。一方、東京で荒れた生活を送っていた純(吉岡秀隆)は、五郎からもらった土のついた一万円札を巡り、警察沙汰を起こしてしまう。その後、富良野を去った蛍と入れ替わりで戻ってきた純は、ゴミ収集の仕事をして生計を立てていた。そして数年後、突然富良野に帰ってきた蛍は、草太(岩城滉一)に妊娠をしていることを告げる。

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