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テレビ番組

Think21 人と自然キャンペーン あぶくま紀行 うみ・やま・かわの物語

番組ID
011839
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放送日時
2002年11月16日(土)15:00~16:25
時間(分)
75
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
福島放送(KFB)
製作者
福島放送(KFB)
制作社
福島放送(KFB)
出演者
スタッフ
制作:中村英二、制作:宇野英人、演出:小原啓、撮影:佐藤俊哉、撮影:大西清仁、撮影:天坂武志、撮影:藤原潤、構成:小原啓、音声:大河内健洋、音声:斎藤興太、音声:羽根政景、音声:野村努、CG:加藤由美子、CG:片野尚美
概要
阿武隈川が水源から太平洋に注ぐまでをたどり、人と自然の共生を考えるドキュメンタリー。◆福島県の母なる川、阿武隈川。流域内人口は福島・宮城両県を合わせて約138万人に達している。しかし、その水質は開発の影響で悪化し、東北地方で最下位だ。かつて、阿武隈川は水運で賑わう大河だった。各地にあった渡し舟は、最後の三本木の渡しが廃止されて姿を消した。一方、流域の水田は、川の水量調整に役立っている。沢尻の棚田は川を守る小さなダムなのだ。川は海にも恵を与えている。水源のブナ林から流れ出た窒素やミネラルが、海の栄養分となる。

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16世紀にメキシコに侵攻したスペインの2人の修道士はある日、夢で天使から碁盤目状に道を拡げ、新しい街をつくるように告げられる。そして1531年、この啓示により、メキシコシティーの東およそ100kmに「天使の街」と呼ばれるプエブラが誕生した。このプエブラ歴史地区は、スペイン植民地時代の豊かで色彩溢れる街並みを今に残す文化遺産として、1987年世界遺産に登録された。◆プエブラの建設は、12km離れたチョルーラの地に始まる。ここは、10万人もの人々が暮らし隆盛をきわめた先住民の一大宗教センターであったが、スペイン人は1519年夏、6千人にも及ぶ先住民を殺し、チョルーラをキリスト教の支配下に治め、次なる布教の拠点にプエブラを選んだことで、プエブラの発展は始まる。一方、プエブラはスペインとマニラを結ぶ一大貿易拠点であった。「チーナポブラーナ」、プエブラの中国人を意味する名の民族衣装は、東方貿易の要衝地プエブラのオリエンタリズムの象徴とされる。そこにはヨーロッパの影響も見られるが、そのルーツははっきりとしない。1619年、海賊に捕えられキリスト教の信仰生活を余儀なくされたアジア人女性も同じ名で知られる。死後、神格化された彼女と民族衣装のイメージが重なり合い、記憶にとどめられてきたのかもしれない。◆ロス・レメディオス聖堂、サント・ドミンゴ教会、ロサリオ礼拝堂、カテドラル、旧サンタモニカ修道院、セルダンの家、コンパニーア聖堂


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