テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

富山再生への道 ~ドイツからの報告 産学官の連携によるまちづくり~

番組ID
011754
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年05月05日(日)14:00~14:54
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
チューリップテレビ(TUT)
製作者
チューリップテレビ(TUT)
制作社
チューリップテレビ(TUT)、オン・エアー、スタジオはい!、北陸チューリップ
出演者
ナレーター:椿恒宏
スタッフ
撮影:山田俊行、編集:山田俊行、音声:山岸亮、CG:田口衛、CG:島恵美、CG:新田雅明、ディレクター:中村成寿、プロデューサー:服部寿人
概要
バイオ産業で独自のまちづくりに取り組んだドイツの小都市の成功例を元に、富山経済再生の道を考える。◆1996年、ドイツ連邦政府は国内全市から募った優秀なプロジェクトに5000万マルク(約30億円)を支援した。これを機に各地でバイオ産業集積地が建設された。バイオベンチャーを育てたハイデルベルク、企業の撤退を機に世界的バイオ企業を誘致したレーゲンスブルク、そして冷戦時代の停滞を乗り越え研究都市として再興したイエナ。一方、富山県内でもバイオベンチャーが生まれつつあるが、本格的な産業集積地には産学官の連携が不可欠である。

同じ年代の公開番組

九州遺産 別府八湯 湯けむりのある風景 / JNN九州沖縄7局共同企画

JNN九州沖縄7局の合同企画シリーズ。九州沖縄地方の豊かな自然や古来からの歴史、多彩な文化など、かけがえのない郷土の遺産を後世に伝える。1997年から2002年まで全35本を放送。◆大分県別府市は古くから全国屈指の温泉都市。源泉数約2850、湧出量1日約14万トンはいずれも日本一を誇り、また、全部で11種類ある泉質のうち10種類が別府には存在する。別府の温泉は、別府、浜脇、観海寺、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川のいわゆる「別府八湯」で構成されており、それぞれ独自の景観が広がっている。別府温泉のシンボル「竹瓦温泉」を中心とした路地裏情緒、浜脇温泉に見られる「歓楽街の跡と再開発の波」、観海寺温泉の「眼鏡橋」、堀田温泉の「泉源群」、明礬温泉の藁葺きの「湯の花小屋」、鉄輪温泉に立ち昇る「湯けむり」、柴石温泉の渓流沿いの「滝湯」、亀川温泉の「海浜砂湯」と「浜田温泉」。地域、そしてそこに住む人々がつくりだす情景は、温泉がある限り不変のもの。番組では温泉にまつわる歴史や伝統行事を織り交ぜながら、「別府八湯」それぞれを象徴する景観を切り取り、温泉都市別府の新発見と再発見を図る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
世界遺産〔316〕 ベームスター干拓地 オランダ

オランダ最古の大型干拓地ベームスターは世界に先駆けて1612年に完成した。この干拓地は人間の可能性を象徴する記念碑として、1981年に世界遺産に登録された。◆当時オランダは「海の女王」と呼ばれ栄華を極めていた。世界初の株式会社、東インド会社の生まれた水辺の都市アムステルダムは世界貿易の拠点であり、ヌーボーリッシュ(新興の資産家階級)はさらなる投資先を求め、水深7メートルの湖を農作地に変えようとしたのである。湖の水を排出する為に協力を求められた風車守のひとり、レーフワーターは類い稀なる発想の持ち主だった。彼は三連式の風車を考案し、その大量の水を揚水するシステムによりベームスターの干拓を成し遂げたのである。国土の3分の1が海面より低く、常に水と戦い続けてきたオランダ人にとってそれは記念すべき大事業だった。現在は電機やディーゼル式のポンプ場が治水の役を担っているが、この国を守ってきたのは「風の力」で水をくみ上げる風車であった。「神が作った海をオランダ人が大地に変えた」という古い言葉にオランダ人の治水の歴史に対する矜持があらわれている。◆旧東インド会社本社、キンデルダイク=エルスハウトの風車群、D.F.ウォーダ蒸気水揚げポンプ場


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組