テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

いしかわ大百科 いしかわの芸能シリーズ4 ~でくまわし~

番組ID
011001
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2001年03月04日(日)07:30~08:00
時間(分)
28
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
報告:戸丸彰子、語り:石井慎二
スタッフ
構成:久保政信、演出:久保政信、制作:倉橋充、技術:丹羽晃一、撮影:窪克秀、音声:石田滋之、音声:長津将人
概要
でくまわしを探訪する。◆「でく」は人形、「まわし」は使うこと。白山麓の尾口村には二つのでくまわしが伝わる。深瀬のは、旅まわりの芸人が宿賃代わりに人形を残したもの。東二口は、村の古老が京、大坂で習ったものだ。でくを一人でまわすのは共通だが、語りの節が違い、東二口は人形も部分的に動く。深瀬地区は1975年(昭和50)に手取川ダムに沈んだが、保存会には人々が集まる。1977年(昭和52)、共に国の重要無形文化財に指定された。◆番組では演技のさわりを紹介する。

同じ年代の公開番組

九州遺産 赤絵の里 肥前磁器その世界 / JNN九州沖縄7局共同企画

JNN九州沖縄7局の合同企画シリーズ。九州沖縄地方の豊かな自然や古来からの歴史、多彩な文化など、かけがえのない郷土の遺産を後世に伝える。1997年から2002年まで全35本を放送。◆焼物戦争といわれた文禄・慶長の役で、佐賀藩主に連れて来られた朝鮮人陶工・李参平によって、日本の磁器の歴史は始まった。その後、赤絵の技術を確立した肥前・有田の焼物は、日本のそして世界の磁器をリードしていくことになる。17世紀半ば、長崎の出島に商館を構えたオランダ東インド会社によって、肥前磁器はヨーロッパに渡ったが、その数は200万個ともいわれている。濁手と呼ばれる白く透き通った磁器に赤絵具で非対称の絵柄を描いた柿右衛門様式は、マイセン焼などヨーロッパの磁器に大きな影響を与えた。佐賀藩の御用窯があった伊万里・大川内山では有田皿山の優秀な職人を集め、当時としては最高の磁器が焼かれていた。色鍋島と呼ばれたその焼物は無名の陶工達が夢を描いたもの。その歴史を受継ぐ有田の陶工たちは今でも夢を追い求めている。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.