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テレビ番組

烏鯉

番組ID
010759
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放送日時
1998年10月05日(月)21:02~22:46
時間(分)
95
ジャンル
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
TBSテレビ
制作社
TBSテレビ
出演者
スタッフ
作:池端俊策、音楽:若草恵、演出:山泉脩、プロデューサー:八木康夫
概要
幼なじみながら全く別の人生を歩き、共に老境にさしかかった2人の男が織りなす人生模様を優しさとユーモアを散りばめながら描く。◆生真面目な中堅企業の経理部長の山下公介は、小浜正造が末期癌だと知らされる。公介の旧友・小浜は要領の良さと口のうまさだけが取り柄で、露天商をしていた。27年ぶりの再会で、小浜は値打ちものの「烏鯉(からすごい)」で儲ける話を持ちかけ、一見して信用できる風貌の公介に買い付け交渉役を依頼する。長野へ鯉を採りに向かう二人の、口喧嘩の絶えない珍道中。そのうち、小浜がかつて新種の青い薔薇を持ち逃げしたのは、それがただの薔薇だと知って、公介にショックを与えまいと、借金と共に姿を消したのだと打ち明ける。やがて小浜は癌であることを悟る。
受賞歴
芸術祭賞(第53回優秀賞)、日本民間放送連盟賞(第47回ドラマ番組優秀)

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ふるさと紀行・日本の調べ 山間に流れる浜辺の歌 ~浜辺の歌~(秋田)

放送35周年を迎えた「ふるさと紀行」。このシリーズは「次世代に伝えたい歌」をテーマに、懐かしい唱歌、童謡など心に残る歌のふるさとを訪ねて日本列島を縦断する。(1998年4月5日~1999年3月28日放送、全50回)◆哀愁を帯びたメロディーが心に染みる成田為三作曲の「浜辺の歌」(作詞:林古渓)。この歌は大正5年、為三が東京音楽学校在学中の22歳の時に作曲した。為三の生誕の地は秋田県北部の森吉町。町の中央を流れる阿仁川はかつて秋田杉を運ぶ重要な水路だった。町の8割が森に覆われブナ林が多い。森吉町は「森と湖とメロディー」の町である。毎年10月29日には為三が眠る龍淵寺で墓前演奏会が行われ、少年少女達が「浜辺の歌」を歌う。「浜辺の歌」は昭和22年に文部省の教科書「中学音楽」に採用された。戦後のすさんだ世相のなか「浜辺の歌」はその優しく美しい旋律が中学生たちの心をとらえ、為三の名は世に知れ渡った。いま森吉町の子供たちが碑の前で歌う「浜辺の歌」は森吉の人たちの宝物なのだ。


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