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テレビ番組

命のかぎりムスタンに生きる

番組ID
009021
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放送日時
1998年12月31日(木)14:00~14:55
時間(分)
49
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ新潟放送網(TeNY)
製作者
テレビ新潟放送網(TeNY)
制作社
テレビ新潟放送網(TeNY)
出演者
ナレーター:堀敏彦
スタッフ
撮影:計良昇、VE:目黒貴一、編集:岩崎功、音響効果:高田暢也、ミキサー:丸山勝志、広報:紫竹聡子、ディレクター:坂上明和、プロデューサー:坂上明和、監修:堀直規、監修:土田孝則、制作統括:永原良太
概要
ネパール王国辺境の地・ムスタンは、雨がめったに降らない乾燥地帯で自然条件が非常に厳しい土地。ここで農業指導や学校建設などのボランティア活動を行っている、新潟県出身の近藤氏(当時79歳)を追ったヒューマンドキュメントシリーズ。◆1996年。ネパールの秘境ムスタンにたった一人で移住してボランティア活動を行っている近藤氏は、「厳しい自然の中で生きる農民にお腹いっぱい白いご飯を食べさせてあげたい」との思いから、米作りへの挑戦を始める。しかし、ヒマラヤの寒さに勝てず、米作りは失敗に終わる。そして1998年。米作りが成功したとの知らせを受け急遽現地を訪れると、標高2800メートルのヒマラヤ山麓に日本の稲穂がゆれていた。現地の村人たちは稲刈りを初体験する。稲にビニールをかけ、日本の冷害地帯の稲作技術である深水管理など、近藤氏は独自の技術を用いてムスタンでの稲作に初めて成功した。挑戦から4年目のことだった。
受賞歴
ギャラクシー賞(第36回奨励賞)

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ふるさと紀行・日本の調べ 紅葉の碓氷峠 ~紅葉~(群馬)

放送35周年を迎えた「ふるさと紀行」。このシリーズは「次世代に伝えたい歌」をテーマに、懐かしい唱歌、童謡など心に残る歌のふるさとを訪ねて日本列島を縦断する。(1998年4月5日~1999年3月28日放送、全50回)◆群馬県碓氷郡松井田町は長野県との境にあり、中山道最大の難所・碓氷峠で知られる。かつて旅人が往来したこの峠に、明治26年(1893)、日本初のアプト式鉄道が誕生した。松井田町の横川駅から軽井沢駅間の標高差は553メートル、日本一の急勾配として知られた。一世紀以上走り続けたこの路線は廃線となってしまったが、それまで車窓から観る四季折々の風景は多くの人の心を捉えた。秋の紅葉に格別感動を覚えたのが作詞家・高野辰之である。長野県が故郷の辰之は、上京する折に碓氷峠の鮮やかな紅葉に感激し、唱歌「紅葉」を作った。峠にある26のトンネルを列車が走り抜けるたびに紅葉が照り映えた。そんな車窓からの眺めはもう観ることはできないが、碓氷峠に寄せる地元の人たちの気持ちは今年も秋色に染まっている。句を詠み、油絵を描き「紅葉」を歌い継ぐ松井田の人々。番組では碓氷峠の昔と今を描き、唱歌「紅葉」の世界を広げていく。


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